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田坂広志
MED Japan 2018 特別講演生命論パラダイムの時代− 21世紀、人類の文明は、どこに向かうか − 田坂広志多摩大学大学院 教…
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岩元 美智彦:みんな参加型の循環型社会のイノベーション
歳の差16歳の男2人が資本金120万円を元手に立ち上げたベンチャー企業、日本環境設計。2007年の創業から11年目を迎え、創業当…
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谷内田 修:あなたはどう“めぶく”か
今、前橋市は混沌の中、新しい価値観、民間連携で全国の注目を浴びている。グリーンドーム前橋に4,000人が集まった前橋ビジョ…
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萬田 緑平:最期まで目一杯生きる
病気は老化の段階に名前を付けたものに過ぎない罹患するのではなく老化だ誰でも歳をとるから必ず臓器が老化して いつか使いも…
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塩崎良子:人生の最後まで、「病人らしく」より「自分らしく」
私たちの会社は、患者さん、医療者、ケアギバー、高齢者の方たちへ、ちょっとしたトキメクような時間をお届けする会社です。…
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亀井倫子:kaigoスナックが、日本を救う! 〜ゆるく楽しい学びのススメ〜
私は普段は歯科医師として、在宅や施設での歯科診療や摂食嚥下障害(噛む・飲み込む機能の低下)の方の検査診断・リハビリな…
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飯塚 宏明:穴があったら掘って埋めるのは歯科医の仕事じゃない
みなさんが大嫌いな歯医者に行く原因は、虫歯と歯周病だと思っていませんか? それ以外何があるかって? 歯が痛いのに原因が…
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吉野浩一:歯のパーセンタイル曲線から考える口腔を健康に保つために大事なこと
一生涯にわたり自分の歯で咬むには、80歳で20本歯が残存していることが一つの目安である。そのため、約30年前から厚生労働省…
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井上 拓民:「折り鶴のBranding 〜みんなをもっとゲンキにする!〜」
折り鶴は、100年企業として「お客さま第一主義」を掲げ、地域の健康に貢献してまいりました。そして時代背景とともに薬局の形…
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日原美穂:「本当は不安でした」~食事介助教育が介護のプロを生む~
研修や講演で周りを見渡すと、中堅以上の専門職が目立つ。若い現場の人間が少ない。なぜだろう。それは、現場により密接に関…
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郡 隆之:「Telemedicineが医療を変える!〜Hospital in…
遠隔医療は、IT技術を駆使して離れたところから医療を提供する技術です。遠隔医療が日本で産声を上げて50年近く経ちましたが…
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安部啓介:劇場版「チョウオンパ」 〜Season3:This Magic …
超音波画像診断装置は、簡便かつ短時間で非常に多くの情報をリアルタイムに獲得できます。近年、画像処理演算能力が加速的に…
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横山雄士:悔いを残す最期にするな
みなさんの「在宅医療」のカードの中には歯科医師・歯科衛生士はありますか?私たち歯科は一般的な外来で行う「虫歯」「入れ…
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安井 佑:医師じゃない!看護師でもない! これからのAging in pla…
団塊の世代が高齢化を迎える中、「一億総介護」の時代がやってくる。最期まで自分が住み慣れた場所で過ごすための地域包括ケ…
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小澤竹俊:今日が人生最後の日だったら…
今日が人生最後の日だったら、皆さんは、どんな気持ちになるでしょう?人生最後の日で思うことは、やり残したことや後悔かも…
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岩本ゆり:意思決定支援~納得して決めるために~
病院で働いていた時、患者に寄り添いたい、そんな思いでコミュニケーションを学び、傾聴の技術を身に着け、緩和ケアを学びま…
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山上智史:ひとりでも多くの笑顔のために! 福祉用具専門相談員の行う高齢者環境…
在宅の環境は施設や病院と違い様々なご自宅があります。またお身体の状態も様々です。だからこそお身体に環境を合わせる必要…
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永井康徳:最期まで自分らしく生きる
2005年以降、日本では死亡数が出生数を上回り、人口が減り続けています。死亡数がピークに達するのは2030年代。団塊の世代が7…
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高橋 正:ホスピス住宅は在宅の可能性を無限大にする!
多死時代に向かう日本。生の終焉としての自然な「死」を迎えられる場所はどこか。私たちはまだ答えを見つけられていません。…
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永瀬哲也:絶望、光、幸福、そして…在宅医療を受けている娘との生活で考えたこと…
9歳の娘は「脳死に近い状態」で常時人工呼吸器をつけ、8年間在宅で生活をしている。生後1年間はNICUにいたが、在宅移行を望ん…
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北川智美:始動!特定看護師 ―在宅につながる新しい看護師の役割―
「始動!特定看護師」このタイトルの詩をこの春、特定行為研修を修了した39名の看護師が日本看護協会に贈りました。2015年10…
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谷合久憲:急性期病院と在宅医療、実はベストマッチ?
500床規模の急性期病院で在宅医療をやってみると退院支援がスムーズになり入院日数が激減しました。当科は病院全体の平均より5日…
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志田清美:足から健康!~足ビリテーションのすすめ~
山形県、西村山郡にて在宅療養患者の訪問リハビリ活動を行っています。力を入れているのは「足ビリテーション」。足から健康…
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徳田英弘:穏やかに、朗らかに、和やかに、~自分らしく生ききるために~
「住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続ける」ことが、地域包括ケアシステムの目的です。今回のMEDプレゼンの…
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宮地紘樹:老いる世界に羽ばたく日本の在宅医療
皆さんが良き日本の未来のために創り出す在宅医療のかたちは、同時に世界の国々が求める未来の医療のかたちでもあります。国…
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髙﨑美幸:訪問栄養が広げる笑顔の輪!!
管理栄養士の訪問栄養食事指導ってご存知ですか?「栄養指導」なんて、在宅に必要ないって思われる方もいらっしゃるかも知れ…
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細田修:在宅医療の普及への挑戦
最期は本人や家族が望む場所で人生の集大成を送ってほしい。在宅医療従事者が病院ではなく有床診療所や老人保健施設を使用し…
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吉岡純希:Digital Hospital Art
「病院に夢と魔法をとどけ、自分らしい選択をテクノロジーでサポートする。」白塗りの壁、なんとなく閉塞的といった暗いイメ…
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佐々木淳:「医師の個人事業」から「地域医療インフラ」としての在宅医療へ
日本人の約7割が人生の最期を住み慣れた自宅で過ごすことを望んでいますが、80%の方が病院で最期を迎えています。これは国際…
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大場 大:思考停止からの脱却を目指して。がん専門医としての新たな取り組み
「がん」という病気は人生を一変させてしまう深刻な病です。 そして、誰しもが生涯の中で2人に1人の割合で「がん」になるリ…
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宮崎詩子:幸福感のある療養支援社会を作る
「誰もが自分らしい療養生活をデザインできる社会にする」ことを理念として2014年より社団法人化し活動を始めた。これま…
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石井富美:ヘルスリテラシー向上への取り組み みなさん、まちへ出ましょう!~
保健医療2035提言書の中でも国民に強く求められている「自律」。自分の健康に興味を持ち、受ける医療サービスについて考え、…
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荻阪哲雄:日本の組織で起こる「10のビジョン問題」
私は、20年間、ビジョンの実践を通した「職場結束力」を専門にして 1万人以上のリーダーを支えながら【組織文化の変革】を支…
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岩元美智彦:ごみを燃料に動く
2015年10月21日、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が描いた未来の日付に、映画に登場する技術「ごみを燃料に動く」を…
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森田満美子:ぢゃいこの4次元ポケット
世の中を変えるチカラを持つ者は、「若者」「馬鹿者」「余所者」そう教えてくださった先生が居ます。 今、まさに3つのチカラ…
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重光喬之:非交流型webサービス“feese”の挑戦
脳脊髄液減少症は、慢性化すると終わりのない病気です。 突発性・外傷性・医原性で誰しもが発症する可能性がある病気です。 …
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清水広久:「僕らは、ただ出逢い・話し・聴き・感じ・創る」~ありえないつながり…
「医療の風通しをよくしたい。」これが最初の憧憬でした。 医療従事者とか、市民とか関係なく、皆この閉塞感ある世の中を何と…
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大浦紀彦:切断阻止! Act Against Amputation!
「糖尿病で足を失う」ということを聞いたことがあるでしょうか。そんな人は見たことないようね。と都市伝説のように思ってい…
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浅川澄一:「地域包括ケア」と矛盾する「医療フリーアクセス」
医療・介護の2025年到達目標として「地域包括ケア」が国を挙げて提唱されている。 住まい、生活、医療、介護などを住み慣れた…
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吉村芳弘:あなたが一般病院で臨床研究をすべき3つの理由
基礎にせよ、臨床にせよ、そもそも医師はなぜ研究するのでしょうか? インパクトファクターを稼いで研究費を確保し、ポスト…