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  1. 萬田 緑平:最期まで目一杯生きる

    萬田 緑平:最期まで目一杯生きる

    病気は老化の段階に名前を付けたものに過ぎない罹患するのではなく老化だ誰でも歳をとるから必ず臓器が老化して いつか使いも…

  2. 増川ねてる:リカバリー ~誰でも自分を取り戻せる! 患者の経験から

    増川ねてる:リカバリー ~誰でも自分を取り戻せる! 患者の経験から

    「医療では、もう限界です。」 30歳を前にした頃、主治医に言われました。何がなんだかわかりませんでした。…自分のその状況…

  3. 小山珠美:すべての人に口から食べる幸せを!

    小山珠美:すべての人に口から食べる幸せを!

    内容:Contentsプレゼンター:Presenterテキスト:Transcript すべての人に口から食べる幸せを! 小山珠美東名厚木病院 すべ…

  4. 吉田貞夫:なぜに栄養? 高齢者を護る栄養ケアの重要性

    吉田貞夫:なぜに栄養? 高齢者を護る栄養ケアの重要性

    日本は超高齢社会を迎えました。高齢者は、いったん状態が悪化すると、もとの状態に回復するのが困難なことも少なくありませ…

  5. 山崎英樹:「ごく私的認知症医療史」

    精神科医になりたての頃、医局の給料ではとても食べていけないので、いわゆる老人病院や精神病院で当直のアルバイトをさせて…

  6. 中村悦子:能登から発信できること

    中村悦子:能登から発信できること

    私は能登で生まれて能登で育ちました。 両親が病弱だったため一人っ子の私は中学2年くらいのころから、「いつか独りになって…

  7.  高山かおる:人生100年時代の到来を自分の ‘足’ で迎え撃つ

     高山かおる:人生100年時代の到来を自分の ‘足’ で迎え撃つ

    私がこの10数年積極的にたずさわっているフットケアという分野は、そもそも糖尿病の下肢切断を治療予防しようという目的のも…

  8. MED Japan 2018 特別講演 生命論パラダイムの時代 − 21世紀、人類の文明は、どこに向かうか − 田坂広志 多摩大学大学院 教授 田坂塾 塾長 シンクタンク・ソフィアバンク 代表 世界賢人会議The Club of Budapest日本代表

    田坂広志

    MED Japan 2018 特別講演生命論パラダイムの時代− 21世紀、人類の文明は、どこに向かうか − 田坂広志多摩大学大学院 教…

  9. 原 敬造:地域に根ざした精神科クリニック

    原 敬造:地域に根ざした精神科クリニック

    原クリニックは1988年に北四番丁で開院した精神科診療所です。現在は北仙台へと移転し、1つのビルの中に医療部門として、診察…

  10. 占部 まり: メメント・モリ 〜死を想う〜 豊かさにつなぐ

    占部 まり: メメント・モリ 〜死を想う〜 豊かさにつなぐ

    人生最後に聴きたい音は何ですか?あなたの心にはどのような音が浮かびましたか?大事な人の声、大好きな音楽、それとも波の…

  11. 小川順也:強みを活かして主体性を引き出す場作り

    小川順也:強みを活かして主体性を引き出す場作り

    私は,2011年〜2015年まで国立精神・神経医療研究センター病院で理学療法士として働いていました.この病院はパーキンソン病…

  12. 小池 京子:あなたのために 笑顔でGo!

    小池 京子:あなたのために 笑顔でGo!

    私は、20年間内田病院一筋で、看護師のキャリアを築いてきた。とはいえもともと認知症看護が大好きで認知症看護認定看護師に…

  13. 長谷川 翔:Challenge for Children、Challenge for Athletes アスリートが小児医療に貢献できること

    長谷川 翔:Challenge for Children、Challenge…

    私は大学を卒業し8年間、プロビーチバレー選手として活動をしていました。同時に社会貢献活動に非常に興味を持っていたが「…

  14. 小澤竹俊:今日が人生最後の日だったら…

    小澤竹俊:今日が人生最後の日だったら…

    今日が人生最後の日だったら、皆さんは、どんな気持ちになるでしょう?人生最後の日で思うことは、やり残したことや後悔かも…

  15. 梶原真智:おいしさと自信をつくる教室

    梶原真智:おいしさと自信をつくる教室

    例えハンデキャップがあっても、まずは「知ること」で「美味しい」は必ず作ることができる。自分自身のリ・ハビリテーション…

  16. 中西陽一:明るい病院

    中西陽一:明るい病院

    昨年も登壇させて頂き、非常に良い経験をさせて頂きました。今年もこの場所に立てることを非常にうれしく思います。皆さんは…

  17. 在田 創一:ケアからはじまるまち育て「タコ足ケアシステム」

    在田 創一:ケアからはじまるまち育て「タコ足ケアシステム」

    「福祉ってそんな特別なことじゃなく、遊び感覚でやってもいいんじゃねぇ〜の!?」飲み屋は笑いながら言う。「障害者が働く…

  18. 岸 あさこ: 生きるための「決意」の一枚

    岸 あさこ: 生きるための「決意」の一枚

    或る日突然、乳房のしこりに気づき、もしくは検診で腫瘍がみつかり、その数週間後に乳がんと診断を受けたうえに、手術で女性…

  19. 前田信吾:解剖学・それは愛!…医の共通言語の現状と未来?

    前田信吾:解剖学・それは愛!…医の共通言語の現状と未来?

    「解剖学」といって、皆さんの想像される解剖学は実は過去の物に成ろうとしている。 肉眼(マクロ)解剖学を標榜している研究…

  20. 大場 大:思考停止からの脱却を目指して。がん専門医としての新たな取り組み

    大場 大:思考停止からの脱却を目指して。がん専門医としての新たな取り組み

    「がん」という病気は人生を一変させてしまう深刻な病です。 そして、誰しもが生涯の中で2人に1人の割合で「がん」になるリ…

  21. 塩崎良子

    塩崎良子:Say Yes To Life

    私は2年前、若年性のガンを宣告されました。カラフルだったはずの私の人生が、その日から、白黒になりました。辛い治療で毛…

  22. 栗原志功:どんな人でも幸せになれる! ~幸福学が切り開く未来~

    栗原志功:どんな人でも幸せになれる! ~幸福学が切り開く未来~

    人は皆、幸せになる為に生まれてきた。しかし、どうだい。世界が羨むほど経済発展した日本の幸福度は、悲しいほどに低い。こ…

  23. 鎌田 實:地域で命を支える ~健康・地域包括ケア・絆を考える~

    鎌田 實:地域で命を支える ~健康・地域包括ケア・絆を考える~

    地域で命を支える ~健康・地域包括ケア・絆を考える~

  24. 斉藤祥子: 外国人医療の現状-国際看護師・医療通訳として

    斉藤祥子: 外国人医療の現状-国際看護師・医療通訳として

    私は北海道大学病院に25年勤務後、現在は国際看護師、医療通訳として勤務しております。昨年度、日本は東京オリンピックを…

  25. 藤田直子:秋田県立大発、血糖値上昇抑制作用のある新しい米の開発

    藤田直子:秋田県立大発、血糖値上昇抑制作用のある新しい米の開発

    国民の1/5が糖尿病かその予備軍といわれている昨今、医療費の膨大化を阻止し、今後、益々高齢化する国民をより健康に保つため…

  26. 中尾彰宏:AIと共存する医療

    中尾彰宏:AIと共存する医療

    私はエンジニアです。 3年前までは自分がAIの開発をするなんて思っていませんでした。 でも、今は毎日のようにその開発に取り…

  27. 西 智弘: 社会的処方が拓く未来

    西 智弘: 社会的処方が拓く未来

    こころやからだの調子が悪くて病院に行けば、患者さんは薬の処方箋を受け取る。でも、本当の問題は「医療モデル」だけでは解…

  28. 谷内田 修:あなたはどう“めぶく”か

    谷内田 修:あなたはどう“めぶく”か

    今、前橋市は混沌の中、新しい価値観、民間連携で全国の注目を浴びている。グリーンドーム前橋に4,000人が集まった前橋ビジョ…

  29. 山田真也: 医院を"ヒキツグ”ことから始まる医師の新たな働き方

    山田真也: 医院を”ヒキツグ”ことから始まる医師の新たな働き方

    医院を"ヒキツグ”ことから始まる医師の新たな働き方

  30. 石原哲郎:認知症をもつ人とともに歩む ~合理的配慮とは

    石原哲郎:認知症をもつ人とともに歩む ~合理的配慮とは

    私は認知症を専門に診療している医師です。ただ診断・治療に留まらず、その人にとって本当に必要な診断後の支援を行うことを…

  31. 永瀬哲也:絶望、光、幸福、そして…在宅医療を受けている娘との生活で考えたこと

    永瀬哲也:絶望、光、幸福、そして…在宅医療を受けている娘との生活で考えたこと…

    9歳の娘は「脳死に近い状態」で常時人工呼吸器をつけ、8年間在宅で生活をしている。生後1年間はNICUにいたが、在宅移行を望ん…

  32. 郡 隆之:「Telemedicineが医療を変える!〜Hospital in your pocket〜」

    郡 隆之:「Telemedicineが医療を変える!〜Hospital in…

    遠隔医療は、IT技術を駆使して離れたところから医療を提供する技術です。遠隔医療が日本で産声を上げて50年近く経ちましたが…

  33. 狭間研至:薬局から始める地域医療イノベーション

    狭間研至:薬局から始める地域医療イノベーション

    内容:Contentsプレゼンター:Presenterテキスト:Transcript 薬局から始める地域医療イノベーション 狭間研至HAZAMA KENJIフ…

  34. 村上紀美子:ときどき「患者の目線」で話しませんか?

    村上紀美子:ときどき「患者の目線」で話しませんか?

    みなさん、こんにちは、村上紀美子です。医療者と患者・市民をつなぐ立場で、日本国内、欧州7国と米、NZで医療・介護の取材を…

  35. 宮澤靖:チーム医療に「魂」込めて

    宮澤靖:チーム医療に「魂」込めて

    近年、医療の高度化と高齢社会の到来で、毎日多数の患者が入院する急性期病院の業務量は膨大となってきた。診療報酬も出来高…

  36. 吉村芳弘:あなたが一般病院で臨床研究をすべき3つの理由

    吉村芳弘:あなたが一般病院で臨床研究をすべき3つの理由

    基礎にせよ、臨床にせよ、そもそも医師はなぜ研究するのでしょうか? インパクトファクターを稼いで研究費を確保し、ポスト…

  37. 平栗潤一

    平栗潤一:「夢は介護職」人と育み未来につながる魅力ある社会を創る

    『96.9%』。これは高校生を対象とした意識調査で「介護の仕事が社会に必要だと思うか」に必要と答えた数値です。『8.…

  38. 熊谷未来:仕事を通じてなりたい自分を実現する!

    熊谷未来:仕事を通じてなりたい自分を実現する!

    私が介護の世界に飛び込んだのは今から12年前。両親が経営するグループホームに入社したのが始まりでした。それから8年間の現…

  39. 西村元一:〝フリ〟からフリー(Free)になる、医療でありたい。~「良い患者のフリ」をする患者と「わかっているフリ」をする医療者~

    西村元一:〝フリ〟からフリー(Free)になる、医療でありたい。~「良い患者…

    今まで30年余り消化器外科医として大腸がんを中心にがん患者の診療を行ってきました。エビデンスや過去の患者さんから得られ…

  40. 糟谷明範:住民と医療介護の懸け橋になる

    糟谷明範:住民と医療介護の懸け橋になる

    『住民と医療介護の懸け橋になる』これが私のミッションです。 私が暮らす街でも地域包括ケアシステム構築に向けて行政が動い…