MED2022始動します。
MEDはいのちの場から社会を良くしようと志すものたちが、
想いと行動をプレゼンテーションに凝縮し、
社会に発信する場です。
2009年のスタートから300人以上のプレゼンターが登壇し、
社会に影響力を持つメディとして機能しています。
MEDぐんま2022の詳細は >>こちらから
2022年秋 開催予定
MEDはいのちの場から社会を良くしようと志すものたちが、
想いと行動をプレゼンテーションに凝縮し、
社会に発信する場です。
2009年のスタートから300人以上のプレゼンターが登壇し、
社会に影響力を持つメディとして機能しています。
MEDぐんま2022の詳細は >>こちらから
2022年秋 開催予定
2021年5月9日に群馬会館で開催されたMED ぐんま202119のプレゼンテーションをご覧ください。
「一途一新」をテーマに2019年10月6日に日本科学未来館未来館ホールで開催されたMED Japan 2019。11年目の新たなスタートとなる開催のプレゼンテーションをご覧ください。
分野や時代を超え、本質的な問いを発し続ける“スタンダード”たち…。
MEDに聴衆として参加したひとりの若者の想いと覚悟が、MED地方開催という新たな動きを生み出しました。
聴衆から、プレゼンター、そしてオーガナイザーという成長の物語です。
仙台、秋田、北陸(富山、石川、福井)、ぐんまと物語は引き継がれています。
思想・ビジョン・志・戦略・戦術・技術、そして人間力。
社会医療人という“問い”と“道程”において、
田坂広志氏が提唱する「7つのレベルの思考」を出発点にしました。
競合から補完へ。
MEDがオープンな場としてありたい。
MED@ボランティア、テキスト化プロジェクトに多くのみなさんが参加してくれています。
いのちの場から、社会を良くする。
想いと行動をプレゼンテーションというスタイルに凝縮して、
聴衆に、社会に、おくりとどける。
あなたに届く“言霊(ことだま)”がきっとあります。