重光喬之:非交流型webサービス“feese”の挑戦

重光喬之:非交流型webサービス“feese”の挑戦

病気を人に伝える。
病気を人にわかってもらう。
そんな“あたりまえ”のことができない。

病に苦しみながらも、
もう一つの耐えられない現実に直面した時に
人はどうするのか。

重光さんのメッセージに
一人の医療従事者ではない一般の方が
テキスト化のボランティアに手をあげてくださいました。

その方「篠崎 ゆり」さんからのメッセージです。

「自分自身は医療従事者ではありませんが、ネットサーフィン中に偶然MEDを見つけて、興味深い話題がたくさんあったので、テキスト化をさせていただきました。
人と人とのつながりをつくることに興味があり、「ほどほどに」付き合うというコンセプトに惹かれて、重光さんの動画を選びました。
最近利用頻度が増えたSNSやZoom交流会といったWEBサービスを使うときは、ついつい「交流しなきゃ、発信しなきゃ」と思いがちですが、絶妙な温度感でゆるくつながることも大事だなと改めて感じました。

何よりも重光さんのメッセージが予想もつかないつながりやメッセージとして届いていることに
驚き、素直に感動し、心からうれしく思います。

重光喬之:非交流型webサービス“feese”の挑戦

関連記事

  1. 萩原朔美:ことばが豊かな街を育む

    萩原朔美:ことばが豊かな街を育む

  2. 田中勇一:自分らしく社会に貢献する生き方働き方

    田中勇一:自分らしく社会に貢献する生き方働き方

  3. 中山康子:「病があっても自分らしく生きること地域で支える」

    中山康子:「病があっても自分らしく生きること地域で支える」

  4. 糟谷明範:住民と医療介護の懸け橋になる

    糟谷明範:住民と医療介護の懸け橋になる

  5. 西村元一:〝フリ〟からフリー(Free)になる、医療でありたい。~「良い患者のフリ」をする患者と「わかっているフリ」をする医療者~

    西村元一:〝フリ〟からフリー(Free)になる、医療でありたい。~「良い患者のフリ」をする患者と「わかっているフリ」をする医療者~

  6. 西 智弘: 社会的処方が拓く未来

    西 智弘:社会的処方が拓く未来

  7. 岩本ゆり:意思決定支援~納得して決めるために~

    岩本ゆり:意思決定支援~納得して決めるために~

  8. 緒方哲才: 人生で大事なことは、だいたい偶然が決める!

    緒方哲才: 人生で大事なことは、だいたい偶然が決める!

  9. 近藤克則: 健康格差の縮小は可能か?〜20年かけてわかったこと