山田桐絵:37.1℃の言葉

山田桐絵:37.1℃の言葉

あるときは病院の管理栄養士、
あるときは帆船日本丸のロープ修行?
山田桐絵さんのプレゼンテーションには独特のセンスやユーモア、
そして彼女ならではの世界観がギュッと詰まっています。

その奥にある「患者にとって必要な医療者とは何だろうか」という問い。
ぜひ触れて見てください。

テキスト化を担当していただいたのは、小林明子さん、公立大学法人福島県立医科大学会津医療センター附属病院 管理栄養士です。

山田桐絵:37.1℃の言葉

 

関連記事

  1. 西村元一:〝フリ〟からフリー(Free)になる、医療でありたい。~「良い患者のフリ」をする患者と「わかっているフリ」をする医療者~

    西村元一:〝フリ〟からフリー(Free)になる、医療でありたい。~「良い患者のフリ」をする患者と「わかっているフリ」をする医療者~

  2. 岸 あさこ: 生きるための「決意」の一枚

    岸あさこ:生きるための「決意」の一枚

  3. 重光喬之:非交流型webサービス“feese”の挑戦

    重光喬之:非交流型webサービス“feese”の挑戦

  4. 宮澤靖:チーム医療に「魂」込めて

    宮澤靖:チーム医療に「魂」込めて

  5. 西 智弘: 社会的処方が拓く未来

    西 智弘:社会的処方が拓く未来

  6. 中山康子:「病があっても自分らしく生きること地域で支える」

    中山康子:「病があっても自分らしく生きること地域で支える」

  7. 中村悦子:能登から発信できること

    中村悦子:能登から発信できること

  8. 天田 美鈴

    天田 美鈴:フリーナースから進化!!

  9. 坂下美渉:地域にある資源を最大限に活かして、ないものは創る!

    坂下美渉:地域にある資源を最大限に活かして、ないものは創る!