中山康子:「病があっても自分らしく生きること地域で支える」

中山康子:「病があっても自分らしく生きること地域で支える」

看護師として〝生きる〟ことを選んだ中山康子さん。

さまざまな地域、時代、環境のなかで、
患者さんを真正面から見つめて、
受け止めてきた彼女がいま、
切実に感じていることとは何でしょうか。

テキスト化を担当していただいたのは、嶋田彰夫さん、一般市民の方です。

中山康子:「病があっても自分らしく生きること地域で支える」

 

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