MED 秋田

市や町を巻き込んだかたちでMEDの新たな地方開催のあり方を模索するMED秋田。食へのこだわりも見逃せません。

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  1. 八島咲子:秋田のあるものさがし、ここから

    八島咲子:秋田のあるものさがし、ここから

    秋田県由利本荘市を舞台に、秋田のあるものさがしをしています。「本荘駅前市場をコアとし、外部出店者を呼び込んだ1日限定イ…

  2. 菅原睦実:インクルーシブって? オータムライスフィールドってなに?

    菅原睦実:インクルーシブって? オータムライスフィールドってなに?

    マイネームイズ ムツミスガワラ といいます。ムツミ とは 睦実と書きます。睦実の意味は[音]ボク(漢) [訓]むつむ…

  3. 村井円香:フスフレーゲをご存知ですか? 〜フスフレーゲと巻き爪矯正〜〜

    村井円香:フスフレーゲをご存知ですか? 〜フスフレーゲと巻き爪矯正〜〜

    「フスフレーゲ」という言葉を耳にしたことはありますか? 私は中学2年生の時に初めてこの言葉を知り、衝撃を受けました。脚…

  4. 阿波野聖一:心を創る 〜次世代へ大切なことを伝える繋げるために〜

    阿波野聖一:心を創る 〜次世代へ大切なことを伝える繋げるために〜

    秋田県では人口減少が続く中、高齢化が進み、それ以上に働き手人口が顕著に減少し、介護業界のみならず慢性的な人手不足が続…

  5. 齋藤淳:地域医療への想い ~薬剤師として、人として~

    齋藤淳:地域医療への想い ~薬剤師として、人として~

    2007年から在宅・施設療養に関わり、約700人の患者さんとその家族の暮らしを見てきました。当初は薬剤師として「薬」をしっか…

  6. 高橋隼人:最期を自分らしく迎える為に

    高橋隼人:最期を自分らしく迎える為に

    在宅医療・介護に携わる私達医療・介護従事者には病院で最期を迎える事が大多数になっているこの時代に、本人が希望する住み…

  7. 迫田綾子:ポジショニングで食べる喜びを伝える ~POTTプロジェクトを全ての人に~

    迫田綾子:ポジショニングで食べる喜びを伝える ~POTTプロジェクトを全て…

    食事は、生命を育み日々の活動を支え、楽しい食事は社会参加やQOLを維持向上させる。反面、増加し続ける摂食嚥下障害は、誤嚥…

  8. 長谷川良子:点から立体に ~行政の役割~

    長谷川良子:点から立体に ~行政の役割~

    困った状況になったあなた。絶望的になり思いがけずもろい自分に気づかされます。病気や突然の不幸と直面したあなたはどこの…

  9. 中村清子:口腔ケアを取り組むことの成果とは

    中村清子:口腔ケアを取り組むことの成果とは

    口腔ケアの必要性を強く感じて、歯科との連携により口腔ケアに取り組み十数年を過ぎた。当時、誤嚥性肺炎を発症する患者も多…

  10. 鎌田 實:地域で命を支える ~健康・地域包括ケア・絆を考える~

    鎌田 實:地域で命を支える ~健康・地域包括ケア・絆を考える~

    地域で命を支える ~健康・地域包括ケア・絆を考える~

  11. 廣瀬 翔:イチから本荘を考える

    廣瀬 翔:イチから本荘を考える

    「あんなに賑やかだったのは初めて、たくさん元気をもらいました。ありがとう」。私が本荘駅前市場を多くの人に知ってもらい…

  12. 西 晃:口から食べるへの道

    西 晃:口から食べるへの道

    私の父が平成二十九年十月に脳梗塞で倒れてから平成三十年八月に亡くなるまでの間に体験したことの中で感じたことや患者と家…

  13. 大山和奈:百聞は一見にしかず

    大山和奈:百聞は一見にしかず

    スーダンと聞くとどんなイメージを持つだろうか。「南スーダン」「紛争」「貧困」「危ない」などなど・・・。出てくるイメー…

  14. 八代美千子:住み慣れた地域で生ききる

    八代美千子:住み慣れた地域で生ききる

    私は看護師歴23年のうち16年を障がいのある子どもたちと一緒に過ごしてきました。いっぱい笑って、泣いて。たくさんの思い出…

  15. 堀尾朗子:唯一無二のプレゼント ~訪問看護師だから教われたこと~

    堀尾朗子:唯一無二のプレゼント ~訪問看護師だから教われたこと~

    在宅看護の世界に惹かれて、総合病院から在宅へ飛び込んだのが10年前。未だ学びながらの日々ですが、天職と感じています。訪…

  16. 佐藤 芳:コミュニティーナース 始めます!

    佐藤 芳:コミュニティーナース 始めます!

    27年前、がんの患者さんに寄り添う優しい外科の女医さんのドラマを見て看護師になろうと決めた。そして看護学生になり母をが…

  17. 八鍬紘治:ここまでできる在宅医療 〜地域の底力!〜

    八鍬紘治:ここまでできる在宅医療 〜地域の底力!〜

    日本は療養する場所を病院から在宅(自宅や施設)に移行するため、入院期間の短縮を行っているが、遅れている状況である。そ…

  18. 安藤秀明:秋田で幸せに過ごすために

    安藤秀明:秋田で幸せに過ごすために

    最近の秋田県に対するイメージは、がん死亡率や自殺が多い、高齢化少子化に伴う人口減少で消滅してしまう!など負のイメージで…

  19. 伊藤清世:飛び出したその先に~鍛えよう気づきの目~

    伊藤清世:飛び出したその先に~鍛えよう気づきの目~

    「在宅での食事にもっと関わる管理栄養士になりたい」病院栄養士として勤める中でそんな思いが次第に強くなっていました。 と…

  20. 渡部勝:伴に あゆむ

    渡部勝:伴に あゆむ

    「多職種連携」があちこちで言われていた頃・・・色々な職種や年代の方々と伴に言葉を交わして、お互いを認め合い学びあって…

  21. 小山珠美:口から食べる幸せを支援する!

    小山珠美:口から食べる幸せを支援する!

    「口から食べる」ということは、栄養を摂り、人として幸せに生きていくために欠かせない日常です。しかしながら、加齢に伴う…

  22. 坂下美渉:地域にある資源を最大限に活かして、ないものは創る!

    坂下美渉:地域にある資源を最大限に活かして、ないものは創る!

    「秋田県には何にもないから…」。3年前まで私は、罪を犯した高齢者や障がい者を支援するセンターに勤務していました。生活困…

  23. 一瀬浩隆:震災が私に教えてくれたこと

    一瀬浩隆:震災が私に教えてくれたこと

    2011年3月11日、東日本大震災が起こった。日ごとに明らかになる震災の被害に「自分にできることはないだろうか?」と…

  24. 二田幸子:生活習慣病重症化予防の取り組みについて

    二田幸子:生活習慣病重症化予防の取り組みについて

    全国健康保険協会は全国に47支部あり、中小企業で働く従業員と扶養されているご家族が加入されている全国最大の保険者で、国…

  25. 高橋瑞保:なんだろう そうなんだ!たのしい!! ~NSTからHSTへ、飛び出せ!管理栄養士~

    高橋瑞保:なんだろう そうなんだ!たのしい!! ~NSTからHSTへ、飛び出…

    イマドキの病院には「NST」と呼ばれる「栄養サポートチーム」があるのが当たり前の時代になりました。私がNSTに出会っ…

  26. 清水麻理子:今こそ、歯科の重要性

    清水麻理子:今こそ、歯科の重要性

    患者様本人やご家族にとっての幸せや、生き方に向き合う医療と介護を提供するためには、歯科からは何ができるのか。それは、…

  27. 岩瀬浩介:スポーツの持つ力~僕らが描く未来のスタジアムは健康発信型~

    岩瀬浩介:スポーツの持つ力~僕らが描く未来のスタジアムは健康発信型~

    地域密着、今ではよく耳にする言葉だが、24年前その言葉を先駆けたのはJリーグである。今では日本全国38県にまたがり43クラ…

  28. 菅康徳:ヒーロー ~消えゆく限界集落に、最後の医師として残る意味を見つける~

    菅康徳:ヒーロー ~消えゆく限界集落に、最後の医師として残る意味を見つける~…

    地域医療、その中でも特に在宅医療を担う医師の特殊性は、人の生死に直接関わるところにあると言える。在宅看取りを推奨して…

  29. 須藤健司:一番大切なこと

    須藤健司:一番大切なこと

    私は「仙台市で地域包括ケアシステムを具現化の為、専門職がしっかりと力を発揮できる仙台にする」をミッションにささかまhan…

  30. 秋山和宏:栄養が幸せの力になる

    秋山和宏:栄養が幸せの力になる

    私は外科医の傍ら、社会起業家として活動してきました。超高齢社会となった日本は課題先進国であり、多くの問題を抱えていま…

  31. 高橋悦堂:宗教者の臨床~生死をこえて、ともに~

    高橋悦堂:宗教者の臨床~生死をこえて、ともに~

    「避けることの出来ない死の現実と向き合い苦しむ人がいる。そこに、何故、宗教者が出てこない!」宮城県名取市にある在宅緩…

  32. 小倉和也:少子高齢化社会を支える家庭医療

    小倉和也:少子高齢化社会を支える家庭医療

    日本は歴史上類を見ない急激な少子高齢化の真っ只中にある。高齢者を支えるための地域包括ケアシステムの構築が声高に叫ばれ…

  33. 桑原直行:しあわせは歩いてこない、だから歩いていこう!

    桑原直行:しあわせは歩いてこない、だから歩いていこう!

    皆さんは今、幸せですか?不平不満ばかりでしょうか? ちょっとしたこと、思いもよらないことでも幸せを感じるものです。そし…

  34. 谷合久憲:由利本荘にかほ最後の地域総力戦!~自分の町の医療・介護・福祉を自分達で守ろう~

    谷合久憲:由利本荘にかほ最後の地域総力戦!~自分の町の医療・介護・福祉を自分…

    日本創生会議「ストップ少子化・地方元気戦略」の中で2040年には20~39歳の女性の数が49.8%の市町村で5割以上減少し523市町村で…

  35. 池田克子:由利本荘市インターバル速歩普及事業について

    池田克子:由利本荘市インターバル速歩普及事業について

    きっかけは1冊の情報誌でした。長野県の長寿の秘訣を特集した記事が副市長の目にとまり、「歩き方を変えるだけで10歳若返る!…

  36. 小菅一弘:One for all, all for one ~無理していませんか?みんなで楽しくやりましょうよ!~

    小菅一弘:One for all, all for one ~無理していませ…

    高齢化率の上昇に伴い、「多職種で連携して対応しよう!」とよく耳にしますが、職種の間には相変わらず高い壁があるし、崩す…

  37. 佐々木順也:歯科技工士と申します。今日は名前だけでも覚えて帰って下さい。

    佐々木順也:歯科技工士と申します。今日は名前だけでも覚えて帰って下さい。

    私は入れ歯や銀歯を作る歯科技工士という仕事をしています。歯科技工士は普段患者さんの前に出でいく機会が少ないため、一般…

  38. 小松純子:諦めないで!フットケア

    小松純子:諦めないで!フットケア

    医療介護の現場における「フットケア」とは、清潔を保ち爪や角質を整えて足を健やかに保つためのケアです。分厚くて切れない…

  39. 藤巻恵梨子:ワンケア・ワンギフト・ワンリハビリと、私たちが惹かれること

    藤巻恵梨子:ワンケア・ワンギフト・ワンリハビリと、私たちが惹かれること

    介護って大変なお仕事ですね」とよく言われます。確かにそうかもしれませんね。重労働というイメージだし、つい最近も聞くに…

  40. 西舘孝雄:消える町にも人はいる!

    西舘孝雄:消える町にも人はいる!

    最近の全国的な人口減少により、消滅地域という言葉を耳にします。我が地元大槌町も例にもれず、震災前の人口が15,277人でし…