MED
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大高美和:「障害のある娘が教えてくれた食べることの支援で一番大切なこと」
病院管理栄養士として10年、医師や看護師、他職種と共に摂食嚥下食を提供してきた私の娘は、食べることなど様々な障害を持っ…
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高山かおる:人生100年時代の到来を自分の ‘足’ で迎え撃つ
私がこの10数年積極的にたずさわっているフットケアという分野は、そもそも糖尿病の下肢切断を治療予防しようという目的のも…
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池田克子:由利本荘市インターバル速歩普及事業について
きっかけは1冊の情報誌でした。長野県の長寿の秘訣を特集した記事が副市長の目にとまり、「歩き方を変えるだけで10歳若返る!…
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菅康徳:「ヒーロー~消えゆく限界集落に、最後の医師として残る意味を見つける~…
地域医療、その中でも特に在宅医療を担う医師の特殊性は、人の生死に直接かかわるところにあると言える。在宅見取りを推奨し…
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志村しのぶ:子どもを信じる勇気 〜その子は絶対に大丈夫〜
私は今、「一人でも多くの子どもたちを理解して受け止めてあげたい」と思って生きています。教師になり、初めての赴任先は、…
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小菅一弘:One for all, all for one ~無理していませ…
高齢化率の上昇に伴い、「多職種で連携して対応しよう!」とよく耳にしますが、職種の間には相変わらず高い壁があるし、崩す…
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宮崎詩子:「認知症の「恋心」を知りたい」
20年前、祖母が認知症状を持ち、暮らしにくそうにしている姿を見た時、私はちょっと手伝ってあげようと思いました。 “ちょっ…
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糟谷明範:地域社会の “空気” を変える
『住民と医療介護の懸け橋になる』これが私のミッションです。私が暮らす街でも地域包括ケアシステム構築に向けて行政が動い…
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佐々木順也:歯科技工士と申します。今日は名前だけでも覚えて帰って下さい。
私は入れ歯や銀歯を作る歯科技工士という仕事をしています。歯科技工士は普段患者さんの前に出でいく機会が少ないため、一般…
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野伏龍寛:「生活の質の向上に貢献し明るい空間を創造する!」
ある出来事をきっかけに水商売から、介護職に転職。自分がこの業界でできることは何かを考えると、水商売の時の店舗のような…
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山口育子:インフォームド・コンセントの成熟
患者の主体的医療参加や患者と医療者のよりよいコミュニケーションを目指して、私たちCOMLは24年間活動を続けてきました。 こ…
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今野まゆみ:「あなたはどこで人生の最後を迎えますか」
よく耳にするこの言葉「人は100%死を迎えます」。 その通りですが、この言葉を聞いて、その時のことを想像して、 自分はどの…
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佐藤哲:「90歳ヒヤリング」
現在90歳くらいの方は「日本に受け継がれてきた、自然と共に生きる暮らしを覚えている世代」です。環境負荷が現在の半分以下…
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秋山和宏:「参加する医療で社会を良くする」
いのちを問う「場」の生態系を、社会の中に生み出す。ラスト10年をどう生きるか? MEDプレゼン創始者の秋山和宏先生が仙台のME…
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北村哲治:「健康づくり地域拠点薬局ハートヘルスプラザ ~地域住民のパートナー…
ここ数年多くの薬局が保険調剤中心に展開している現状を見て、「薬局・薬剤師は、本当に地域で役立っているのだろうか?」と…
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田上佑輔:「地域医療2.0@登米」
登米市で在宅診療、地域医療に従事している田上氏。やまと在宅診療所は開業して2年ながら、着実に地域に不可欠な存在として…
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織田聡:多職種連携による医療介護支援 〜保険診療と保険外サービスの連携〜
2025年問題に向け、医療介護の需要の急拡大に保険制度の破綻が危惧されている。 限られた予算と人材不足の中、保険制度を持続…
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福本衣李子:サービス業におけるホスピタリティとは何か
今ではすっかりおなじみになったホスピタリティですが、私が初めてこの言葉を聞いたのは今から28年も前のことです。知人と仕…
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山崎英樹:「ごく私的認知症医療史」
精神科医になりたての頃、医局の給料ではとても食べていけないので、いわゆる老人病院や精神病院で当直のアルバイトをさせて…
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高橋悦堂:「臨床宗教師がみる夢 ~岡部健の想いを継いで~」
がんなどの難病を患い、残された時間を自宅で過ごしたいという方の想いに応えてきた岡部医師。その岡部医師の最後の夢「臨床…
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玉井照枝:「ケアカフェせんだい始めました!」
10年後に迫る2025年問題。事あるごとに言われる多職種連携、地域連携、顔の見える関係づくりは、実際には様々な障壁があると…
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岡田克之:3秒の技術 〜皮膚科医なんに何やってんの?〜
私は皮膚科医です。その仕事は皮膚を見ること、実は簡単そうでとても深い。皮膚科医の「見る」は「診る」になる。さまざまな…
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長かおる:「地域に密着した看護を女川の地で」
東日本大震災から4年が過ぎ、大きな被害を受けた女川町も復興が進んできている。もともと高齢化・過疎化が進んでいた町は、震…
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飯塚宏明:ホワイトニングで日本人の健康寿命を2歳上げよう
皆さんは歯医者好きですか? 嫌いでもちゃんと歯医者さんに通っていますか? そこからお話はスタートいたします 2013年の…
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草刈拓:「赤ひげ」
今、町医者に求められることは、「赤ひげ」として、地域に根ざした全人格的な医療を行うこと。以前は、診療所の待合室で地域…
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釣舟晴一:演劇を通して『人としての認知症』を伝えたい
おとしよりととりまく人たち」のありふれた日常生活にわき起こるそれぞれの感情を表現するスマイル劇団。 「人としての認知症…
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前田信吾:解剖学・それは愛!…医の共通言語の現状と未来?
「解剖学」といって、皆さんの想像される解剖学は実は過去の物に成ろうとしている。 肉眼(マクロ)解剖学を標榜している研究…
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藤巻恵梨子:ワンケア・ワンギフト・ワンリハビリと、私たちが惹かれること
介護って大変なお仕事ですね」とよく言われます。確かにそうかもしれませんね。重労働というイメージだし、つい最近も聞くに…
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宋翀(ソウチュウ):「伊達な介護ロボットプロジェクト〜人手不足時代、ICTと…
日本の超高齢化社会が進む中で、介護職員の人手不足は深刻な問題です。 人手不足の中で、高齢者ケアの品質向上と健康増進も課…
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井上博文:「認知症になっても地域で生きるということ~地域ケアのデザインと実践…
人は繋がりの中で生きている。 その人「に」何ができるかではなく、その人「と」何ができるか? 本人がこれまでの人生の中で培…
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長谷川尚哉:IBMってなに?鍼灸マッサージ師がお手伝いできる多職種連携
古くは大宝律令の時代から日本の朝廷に認められた医療的な制度である鍼灸あん摩。今では厚生労働大臣が免許する国家資格とし…
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西舘孝雄:消える町にも人はいる!
最近の全国的な人口減少により、消滅地域という言葉を耳にします。我が地元大槌町も例にもれず、震災前の人口が15,277人でし…
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千葉隆政:「We are 介護人材不足 busters!」
2015年4月気仙沼に転勤し、25年ぶりで高齢者福祉の仕事に従事しました。そこで、目にしたものは職員不足に悩む介護の…
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村田幸生:「外科医として在宅に携わる」
在宅にも専門性も必要であり、やはり自分は外科医として在宅に携わりたい。 東日本大震災を石巻市立病院で経験した村田先生が…
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中尾 彰宏:治療に貢献するITシステムを作りたい
私は医師であり、ソフトウェアエンジニアでもあります。 これまでも電子カルテについて相談されることは多くありましたが、…
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小林悦子:生ききるための「看取り援助」
高齢化した日本。 「看取り」という言葉がよく聞かれるようになりました。 しかし、多くの人は「死ぬ間際のこと」と考えてい…
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河瀬聡一朗:「介護が苦手な男性がアップアップの状態に~多職種と「男の介護教室…
地域を見渡すと様々な課題があります。例えば、家事や育児の経験が無く、地域に相談をできる相手もいない男性が孤軍奮闘しな…
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田中伸弥:「普通のくらし。」
普通のくらしって何だろう。 施設に入居したことで、普通のくらしを「あきらめさせたくない」 77年ぶりに八木山動物公園を訪…
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橋本大吾:「『人はつながりが無いと生きていけない』 〜すべての医療、介護職に…
私は、生まれも育ちも関東で、約30年暮らし過ごしてきました。 震災を期に、初めて石巻を知り、そして移住。東北の人の強さ、…
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細谷和美:「認知症になってもハッピーに暮らせる街に」
ライフストーリーが本人から語られ、その人らしさ・意向が尊重される豊かな生き方を選べるうちに早期介入することが大切。い…
