佐々木喜一郎:自分の病気との附き合いかた

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

自分の病気との附き合いかた

自分の病気との付き合い方 1)入院に至る経緯:昨年2月ころ、かかりつけ医からレントゲンを撮ると肺に曇りが入ると言われ、由利組合病院呼吸器内科にて検査、誤嚥性肺炎ということで即入院となる。2)入院中の経過:入院の3日後、言語聴覚士より食前に行うお口の体操の指導あり、最初の食事は小さなゼリー1食1個でした。その後、刻み食という、おかゆにおかずは魚、野菜すべてミキサーにかけて調理したものを食する。3週間で退院す。平成29年2月に入院、退院、また発熱、再度入院となる。3月で主治医が定年退職なので、後任の医師の紹介あり。 3)主治医の変更による変化:新しい主治医が病室に来ての開口一番「まだやることがあるはずだ」でした。食前、食後の歯磨き、まず虫歯の治療、丁寧な口腔ケア、先生の教えを守りました。食事が美味しく、体重が増えた。 4)退院後の生活:毎日午前2時間、午後3時間、屋外での趣味を楽しむ。

佐々木喜一郎

一般市民

自分の病気との附き合いかた

関連プレゼンテーション

  1. 天田 美鈴

    天田 美鈴:フリーナースから進化!!

  2. 安井 佑:医師じゃない!看護師でもない! これからのAging in placeを支えていくのは…

    安井 佑:医師じゃない!看護師でもない! これからのAging in placeを支えていくのは…

  3. 宮澤靖:チーム医療に「魂」込めて

    宮澤靖:チーム医療に「魂」込めて

  4. 秋本可愛:リーダーシップをひとりひとりに。 介護の未来を変えていく若者たちの挑戦

    秋本可愛:リーダーシップをひとりひとりに。 介護の未来を変えていく若者たちの挑戦

  5. 栗原志功:どんな人でも幸せになれる 〜幸福学が切り拓く未来〜

    栗原志功:どんな人でも幸せになれる 〜幸福学が切り拓く未来〜

  6. 羽田正行:「おなかのそこからアクティブに」

    羽田正行:「おなかのそこからアクティブに」