釣舟晴一:演劇を通して『人としての認知症』を伝えたい

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

「演劇を通して『人としての認知症』を伝えたい」

おとしよりととりまく人たち」のありふれた日常生活にわき起こるそれぞれの感情を表現するスマイル劇団。 「人としての認知症」を伝えるために、知識としてだけではなく、感情的な理解をキーワードとして演じられる寸劇に込められた思いとは?

釣舟晴一

NPO法人スマイル劇団

「演劇を通して『人としての認知症』を伝えたい」

関連プレゼンテーション

  1. 本多智康: よりよき人生の最終章のために ~人生最期の締めくくりのお手伝い~

    本多智康: よりよき人生の最終章のために ~人生最期の締めくくりのお手伝い~

  2. 加藤 さやか

    加藤 さやか:一年前の誕生日プレゼントは「光のない世界」でした

  3. 高橋隼人:最期を自分らしく迎える為に

    高橋隼人:最期を自分らしく迎える為に

  4. 「果たして死は不幸なのか」 青木 佑太

    青木 佑太:「果たして死は不幸なのか」

  5. 髙﨑美幸:訪問栄養が広げる笑顔の輪!!

    髙﨑美幸:訪問栄養が広げる笑顔の輪!!

  6. 小林悦子:生ききるための「看取り援助」

     小林悦子:生ききるための「看取り援助」