宋翀(ソウチュウ):「伊達な介護ロボットプロジェクト〜人手不足時代、ICTとコミュニケーションロボットが広がる可能性〜」

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

「伊達な介護ロボットプロジェクト〜人手不足時代、ICTとコミュニケーションロボットが広がる可能性〜」

日本の超高齢化社会が進む中で、介護職員の人手不足は深刻な問題です。 人手不足の中で、高齢者ケアの品質向上と健康増進も課題になります。 株式会社グッドツリーは地元の大学や介護事業所と連携し、「伊達な介護ロボットプロジェクト」を立ち上げました。 人型ロボットがレクリエーションを自動進行したり、高齢者に話をかけたりして、介護職員の業務負担の軽減につながります。 また、ロボットがセンサリングした高齢者の日常行動データを介護情報システム「ケア樹」に蓄積し、カルテや介護記録と合わせてデータ分析することで、医療や介護の品質向上にも活用できるよう目指しています。

宋翀(ソウチュウ)

株式会社グッドツリー 企画部部長

「伊達な介護ロボットプロジェクト〜人手不足時代、ICTとコミュニケーションロボットが広がる可能性〜」

関連プレゼンテーション

  1. 繁田雅弘: 認知症と幸せに暮らす人から学ぶこと

    繁田雅弘: 認知症と幸せに暮らす人から学ぶこと

  2. 清水 愛子:プレイフルケアのある社会 ~笑った分だけ強くなる『くちビルディング選手権』の挑戦

    清水 愛子:プレイフルケアのある社会 ~笑った分だけ強くなる『くちビルディング選手権』の挑戦

  3. 秋山和宏:栄養が幸せの力になる

    秋山和宏:栄養が幸せの力になる

  4. 佐藤真琴 地域をデザインしよう 医療と日常の間を埋めるサードプレイスの可能性 株式会社PEER 経営者

    佐藤真琴:地域をデザインしよう 医療と日常の間を埋めるサードプレイスの可能性

  5.  森下真次:メメント・モリ的な生き方の勧め

     森下真次:メメント・モリ的な生き方の勧め

  6. 長谷川良子:点から立体に ~行政の役割~

    長谷川良子:点から立体に ~行政の役割~