亀井倫子:kaigoスナックが、日本を救う! 〜ゆるく楽しい学びのススメ〜

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kaigoスナックが、日本を救う! 〜ゆるく楽しい学びのススメ〜

私は普段は歯科医師として、在宅や施設での歯科診療や摂食嚥下障害(噛む・飲み込む機能の低下)の方の検査診断・リハビリなどを行っています。当事者や介護者に出会う中で、嚥下機能の低下や低栄養にどう対処するかなど「食べること」についての情報は、自分が思っていた以上に、必要としている人に届きにくいという現実を知りました。

最初は「支えたい」「伝えたい」という視点で勉強会などもやっていましたが、どうもしっくりこないというか、参加者と自分との間にいつも境界線を感じていました。「支える・支えられるじゃなく、一緒に楽しみたい!」そんな中で生まれたのが、街の飲食店などで介護食(嚥下調整食)やとろみつきのお酒の体験を提供しながら、医療従事者がホステスになって嚥下と栄養についての情報提供をする、という前代未聞の学びの場「kaigoスナック」でした。

「人間、最後に残る欲望は“食とエロ”」を合言葉に(笑)、「医療職たるもの、患者さんや介護者さんとお酒を酌み交わしてこそ一人前!」みたいな価値観で(笑)、あなたの街にこんなスナックが一夜限りでも開店したらそれが日本中に増えていったとしたらゆるく楽しく面白おかしく学びながら、日本は元気になっていくと思います!kaigoスナックが、日本を救う!

※ kaigoスナック® ぐんま模擬店をオープン!(1階大理石広間・ブレイクタイム)

亀井倫子 Kamei Michiko

三鷹の嚥下と栄養を考える会 代表/歯科医師

kaigoスナックが、日本を救う! 〜ゆるく楽しい学びのススメ〜

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