鈴木 宏樹:食べる、生きる、活きる。 ~口が変える介護予防~

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

食べる、生きる、活きる。 ~口が変える介護予防~

私たちは毎日食べます。それは何のためでしょう?
お腹が空くから、美味しいから、等々の色々な理由がすぐに思いつくと思います。どれも正解なのですが、1番大きな理由は「生きる」ためだと思います。しかし、それだけではなく「食べる」ことは「生きる」ことに加えて、活き活きした「活きる」ことにも直結しています。つまりそれが生活です。そし「食べる」は介護予防にも結びつきます。当日は歯科医師である私が考える、食べること・生きること・活きることの結びつきとその意義について皆様にお話したいと思います。

鈴木 宏樹 Hiroki SUZUKI

医療法人井上会 篠栗病院 歯科医長

食べる、生きる、活きる。 ~口が変える介護予防~

関連プレゼンテーション

  1. 本間 昌治郎: 常識とは単なるローカルルール

  2. 今野まゆみ:「あなたはどこで人生の最後を迎えますか」

    今野まゆみ:「あなたはどこで人生の最後を迎えますか」

  3. 山田俊介

    山田俊介:ていねいに生きる。ここで咲く。

  4. 小椋純子:日本人の足の未来を考える

    小椋純子:日本人の足の未来を考える

  5. 日原美穂:「本当は不安でした」~食事介助教育が介護のプロを生む~

    日原美穂:「本当は不安でした」~食事介助教育が介護のプロを生む~

  6. 中澤桂一郎

    中澤桂一郎:たのしくやろうフレイル・オーラルフレイル予防 ~ピロピロの活用~