糟谷明範:「“いま”出来ることを“いま”発信し“いま”行動する」

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「“いま”出来ることを“いま”発信し“いま”行動する」

SNSを覗いていると『地域連携・協働・つなぐ』などのイベントを良く目にする。医療介護や地方自治体からの発信が殆どであり、医療、介護、住民、社会資源、住まいなどの連携を深め、安心して住みやすい街にするという目的だ。とても良いことなのに、何となくその言葉に違和感を感じる。いったい誰のためのイベントなのだろうか。 イベントが盛況に行なわれている一方、地域の端っこでは、『助けて』というSOSを誰にも気づいてもらえずに生活している人が沢山いる。こうしている間にも”いま”困っている人たちはどんどん疲弊しているのだ。医療介護専門職や地方自治体が声を拾う事すら出来ない現状で地域連携や協働は成り立たない。 そこで暮らす人とそこで働く医療介護の専門職がお互いに“いま”出来ることを“いま”発信し“いま”行動することで、フラットな地域社会が生まれる。受け身では状況は変わらない。誰かが動いてくれるのを待つのではなく、“いま”自分が動くことから始めてみないか。

糟谷明範

㈱シンクハピネス 代表取締役

「“いま”出来ることを“いま”発信し“いま”行動する」

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