吉野浩一:歯のパーセンタイル曲線から考える口腔を健康に保つために大事なこと

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

歯のパーセンタイル曲線から考える口腔を健康に保つために大事なこと

一生涯にわたり自分の歯で咬むには、80歳で20本歯が残存していることが一つの目安である。そのため、約30年前から厚生労働省や歯科医師会を中心に8020運動が推進されてきた。直近の歯科疾患実態調査では、80歳の約半数の人が8020を達成している。しかし、歯のパーセンタイル曲線をみると、高齢者では歯の数に大きな個人差が出ている。歯のパーセンタイル曲線とは、自分の年齢と歯の数から、同年齢での自分の位置が把握できるとともに、今後の推移をある程度予測できる図である。歯のパーセンタイル曲線から言えることは、増齢と共に歯を失いやすくなることと、歯を失うとさらに失いやすくなることである。今回のプレゼンでは、年齢と歯の数の実態を認識していただくと共に歯を残すうえでの大事なことを紹介したい。

吉野浩一 Yoshino Koichi

東京歯科大学衛生学講座 客員准教授

歯のパーセンタイル曲線から考える口腔を健康に保つために大事なこと

関連プレゼンテーション

  1. 町  亞聖

    町  亞聖:「個」の声に耳を傾けて ~誰もが当事者の with コロナ時代~

  2. 中尾 彰宏:治療に貢献するITシステムを作りたい 

    中尾 彰宏:治療に貢献するITシステムを作りたい 

  3. 北川智美:始動!特定看護師 ―在宅につながる新しい看護師の役割―

    北川智美:始動!特定看護師 ―在宅につながる新しい看護師の役割―

  4. 清水 葉月:「自分を表現した先に見えた景色」

  5. 大高美和

    大高美和: すべてのいのちを世の光に。~助かったいのちのその先~

  6. 清水広久:チーム医療と信念対立 ~ 真のチーム医療構築を目指して~

    清水広久:チーム医療と信念対立 ~ 真のチーム医療構築を目指して~

wpChatIcon
wpChatIcon