鈴木 宏樹:食べる、生きる、活きる。 ~口が変える介護予防~

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食べる、生きる、活きる。 ~口が変える介護予防~

私たちは毎日食べます。それは何のためでしょう?
お腹が空くから、美味しいから、等々の色々な理由がすぐに思いつくと思います。どれも正解なのですが、1番大きな理由は「生きる」ためだと思います。しかし、それだけではなく「食べる」ことは「生きる」ことに加えて、活き活きした「活きる」ことにも直結しています。つまりそれが生活です。そし「食べる」は介護予防にも結びつきます。当日は歯科医師である私が考える、食べること・生きること・活きることの結びつきとその意義について皆様にお話したいと思います。

鈴木 宏樹 Hiroki SUZUKI

医療法人井上会 篠栗病院 歯科医長

食べる、生きる、活きる。 ~口が変える介護予防~

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