佐藤秀樹:障がいがあっても自分らしく生きる~最善の選択を支援する ケアマネのサポート~

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

障がいがあっても自分らしく生きる~最善の選択を支援する ケアマネのサポート~

誰でも病気にはなりたくないものです。病気になってしまったら、障害が残ってしまったら、これまでの日常の生活ががらりとかわってしまいますから。

しかしそのような状況になってしまっても、病院や施設ではなく「住み慣れた自宅で過ごしたい」「自宅で最期を迎えたい」とご希望される方がほとんどです。そこにはご本人の「役割」や「自分らしさ」が残されているからだと思います。

その思いをかなえるため、私にできる事はなにがあるのか? 自問自答する毎日です。

たとえ障がいがあっても「自分らしく生きる」ために、最善の選択ができるよう背中をそっと押せるケアマネでありたいと思います。

佐藤秀樹 SATO HIDEKI

医療法人社団静実会ないとうクリニックケアマネジャー

障がいがあっても自分らしく生きる~最善の選択を支援する ケアマネのサポート~

関連プレゼンテーション

  1. 酒向正春:超高齢化社会における日本の役割

    酒向正春:超高齢化社会における日本の役割

  2. 岩瀬浩介:スポーツの持つ力~僕らが描く未来のスタジアムは健康発信型~

    岩瀬浩介:スポーツの持つ力~僕らが描く未来のスタジアムは健康発信型~

  3. 伊藤清世:飛び出したその先に~鍛えよう気づきの目~

    伊藤清世:飛び出したその先に~鍛えよう気づきの目~

  4. 西舘孝雄:消える町にも人はいる!

    西舘孝雄:消える町にも人はいる!

  5. 小倉和也:少子高齢化社会を支える家庭医療

    小倉和也:少子高齢化社会を支える家庭医療

  6. 山崎英樹:「ごく私的認知症医療史」