佐藤 文: 脆くて弱い皮膚からの叫び「スキン‐テア」

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

脆くて弱い皮膚からの叫び「スキン‐テア」

人体最大の臓器とは? それは、皮膚。
皮膚は、外界からの様々な刺激から体内を守ってくれています。皮膚があるおかげで、わたしたちは、生きていることができるといっても過言ではありません。
皮膚は、年齢を重ねますと、シワやたるみがでてきます。そして、皮膚が脆(もろ)く、弱くなっていく… 少しぶつけてしまうだけで皮膚が破れてしまうということもあるのです。これを「スキン-テア」といいます。入院治療中の方だけでなく、高齢になるにつれ、スキン-テアは発生しやすく、とくに、日常生活にご支援が必要な方々に起こりやすいとされています。ご支援しようと手を握って、スキン-テア! ということもあるのです。このスキン-テアは、「皮膚からの叫び」です。
皮膚から悲しい叫びをさせないようにするために、何ができるのか。皮膚が弱っている方々への関わり方、そして、自分自身の皮膚を健康に保つことについて、お伝えします。

佐藤 文 SATO FUMI

福井県立大学 看護福祉学部看護学科 准教授/保健学博士/皮膚・排泄ケア認定看護師

脆くて弱い皮膚からの叫び「スキン‐テア」

関連プレゼンテーション

  1. 廣瀬 翔:イチから本荘を考える

    廣瀬 翔:イチから本荘を考える

  2. 塩崎良子:人生の最後まで、「病人らしく」より「自分らしく」

    塩崎良子:人生の最後まで、「病人らしく」より「自分らしく」

  3. 石原哲郎:認知症をもつ人とともに歩む ~合理的配慮とは

    石原哲郎:認知症をもつ人とともに歩む ~合理的配慮とは

  4. 佐々木淳

    佐々木淳:高齢社会を豊かな未来に 人生をより良く生き切るために必要なものは何か?

  5. 武蔵国弘:医者は病院の外に出よ!

    武蔵国弘:医者は病院の外に出よ!

  6. 橋本大吾:「『人はつながりが無いと生きていけない』 〜すべての医療、介護職には人をつなげる力がある〜」

    橋本大吾:「『人はつながりが無いと生きていけない』 〜すべての医療、介護職には人をつなげる力がある〜」

wpChatIcon
wpChatIcon