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The Power of “Shiran Kedo”― ドリームキラーを黙らせる、関西式イノベーション
イノベーションって、天才が突然ひらめくものだと思っていませんか? 安心してください。少なくとも僕は天才じゃありません。知らんけど。 このプレゼンでは、「どうせ無理や…」「前例がないし…」「それ誰が責任取るの?」といった、自分の心のドリームキラーに向けて、関西の魔法の一言「知らんけど」をぶち込むところから始まります。 いつも挑戦しようとした瞬間に始りだす脳内会議。「失敗したらどうする?」「恥ずかしいぞ
?」「今は無理ちゃう?」――誰も呼んでないのに全員出席。しかも反対意見のみ。そんな脳内会議をひっくり返すのが、「それ、ほんま?僕はできると思うけどな〜。知らんけど!」という軽いツッコミです。 これまでのパリコレへの挑戦や、未来のおむつを主役にした万博企画も、最初は周りに止められました。反対理由は“たぶん無理”。つまり根拠なし。でも、知らんけどの精神で、完璧を目指さず、正解を決めつけず、とりあえず動く。その軽さが、結果的に社会を少し動かしてきました。世界を変えるのに必要なのは、勇気よりも軽めの一歩。 未来のことは誰にも分からへんけど、あなたが動き始めたら、きっと世界は変わると思うで!――知らんけど!
平林 景
日本福祉医療ファッション協会代表理事/四條畷学園大学客員教授


