清水 愛子:プレイフルケアのある社会 ~笑った分だけ強くなる『くちビルディング選手権』の挑戦

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プレイフルケアのある社会 ~笑った分だけ強くなる『くちビルディング選手権』の挑戦

高齢化地域で慢性疾患を抱えながらも日常を楽しく暮らすお年寄りとの衝撃的な出会い。
これがデザインリサーチャーから医療職へのキャリアチェンジのきっかけでした。
地域ケアの中には、もっと楽しさやワクワクを原動力にした市民と医療との関わり方があっていいだろうと考えています。
私たちは、摂食嚥下機能の衰えにより誤嚥や低栄養のリスクを抱えているお年寄り、家族や仲間が減って外出機会やつながりを失いかけているお年寄りが「お口のアスリート」として地域で活躍できる新感覚のスポーツ大会「くちビルディング選手権」を全国で開催しています。
病気が顕在化した「患者」以外と関わる機会の少ない医療職と、不調を感じたときに医療の助けを求める生活者という関係性を越えるため、嚥下評価につながる必笑競技を多数展開しています。
地域のなかで楽しみながら自らの食べる力に気づき、仲間や医療職との新しい出会いが待っている。
そんな社会参加の中にある医療の可能性をみつめて、活動をしています。

中山 俊 NAKAYAMA SHUN

一般社団法人グッドネイバーズカンパニー

プレイフルケアのある社会 ~笑った分だけ強くなる『くちビルディング選手権』の挑戦

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