塩野崎淳子:「40年物のまな板」

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

「40年物のまな板」

仙台市でも先駆けの在宅訪問管理栄養士。 4年前ケアマネジャーになって初めて知った。在宅の食支援の必要性。 訪問先で出会った一枚のまな板。無骨で年季の入ったまな板に「あんた何しに来たの」と聞かれたような気がした。 在宅訪問管理栄養士が語る、在宅の食支援の必要性とは?

塩野崎淳子

在宅訪問管理栄養士

「40年物のまな板」

関連プレゼンテーション

  1. 小川順也:強みを活かして主体性を引き出す場作り

    小川順也:強みを活かして主体性を引き出す場作り

  2. 「果たして死は不幸なのか」 青木 佑太

    青木 佑太:「果たして死は不幸なのか」

  3. 近藤 篤:人生の最後まで自分らしく

    近藤 篤:あなたが教えてくれたもの~ 命の儚さと希望 ~

  4. 山上智史:ひとりでも多くの笑顔のために! 福祉用具専門相談員の行う高齢者環境づくり

    山上智史:ひとりでも多くの笑顔のために! 福祉用具専門相談員の行う高齢者環境づくり

  5. 羽田正行:「おなかのそこからアクティブに」

    羽田正行:「おなかのそこからアクティブに」

  6. 志田清美:足から健康!~足ビリテーションのすすめ~

    志田清美:足から健康!~足ビリテーションのすすめ~