中西陽一:明るい病院

ここにIframeを入れて、下の完了ボタンを押す

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

明るい病院

昨年も登壇させて頂き、非常に良い経験をさせて頂きました。今年もこの場所に立てることを非常にうれしく思います。皆さんは「明るい病院」というと、どのような病院を想像しますか? 人それぞれ想像する病院は違うと思いますが、「明るい病院」で働くためには、まず我々医療者一人一人が明るい職場を作っていく意識が必要だと思います。「明るい病院」が増えたら、元気な医療者がもっと増えると思います。また、元気な医療者が増えれば、明るい患者や家族が増えて、地域がどんどん元気になって、遂には明るい日本になって…、そんな「明るい病院」の為に一番大事な事、それはコミュニケーションではないかと自分は考えています。今回はコミュニケーションについて、「コーチング」と「ISSUE」をキーワードとしてプレゼンテーションいたします。宜しくお願いします。

中西陽一

佐々総合病院

明るい病院

関連プレゼンテーション

  1. 佐藤真琴 地域をデザインしよう 医療と日常の間を埋めるサードプレイスの可能性 株式会社PEER 経営者

    佐藤真琴:地域をデザインしよう 医療と日常の間を埋めるサードプレイスの可能性

  2. 高橋隼人:最期を自分らしく迎える為に

    高橋隼人:最期を自分らしく迎える為に

  3. 本嶋孔太郎: ソーシャルインパクトのためのルールメイキング(誰でも法制度や政策を変えることのできる時代の到来)

  4. 坪谷透:「どうしてジャクソンは病院にいるの?」

    坪谷透:「どうしてジャクソンは病院にいるの?」

  5. 櫻井弥生

    櫻井弥生:家庭でもなく、職場でもなく、母親はなぜ地域の居場所に引き寄せられるのか?

  6. 奥山洋実

    奥山洋実:マイハイジニストを持とう!