岡田克之:赤城の麓で、言魂を放つ 〜「MEDプレゼン@ぐんま」への想い〜

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赤城の麓で、言魂を放つ 〜「MEDプレゼン@ぐんま」への想い〜

私は、皮膚科医です。でもね、それだけじゃない、ウズウズする気持ちがありまして。「常識は置いてから、来い!」2013年のMEDプレゼンに痺れ、そして2015年、あの赤い丸絨毯に乗りました。なんという快感、それは伝えたい欲望が満たされたからでしょうか。  次は地元でMEDプレゼンを!できるのか?いける!赤城の麓で言魂を放ってもらおう。2017年5月21日、その日はアッという間に過ぎました。自薦プレゼンターを経験した同郷3人「チーム前橋」で取り組み、多くの仲間に助けられて。  何かを極めようとしている人が好きなのです。私など何もやれていませんが、でも良くしたい、この街を、社会を、日本を。医療に無関係なことなんてない。インスパイアされたプレゼンを多くの人に聴かせたい、それが私のできることでした。  人と向きあえ!溢るる情熱を言魂に。群馬でのキーメッセージです。絵本の読み聞かせと同じく、感想は尋ねません。きっと皆さんの人生に影響したと信じて、さあまた来年!

岡田克之

桐生厚生総合病院

赤城の麓で、言魂を放つ 〜「MEDプレゼン@ぐんま」への想い〜

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