井階友貴:赤ふん坊やが進める”健康のまちづくり”

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

赤ふん坊やが進める”健康のまちづくり”

こんにちはー!!ボク、福井県高浜町のマスコットキャラクター、「赤ふん坊や」です!高浜町は、福井県の一番西のはしにある小さな町で、人口はちょうど1万人ぐらい、アジアで初めてビーチの国際認証「BLUE FLAG」を取得した(自慢!)海辺の町なんだー。そんな高浜町で、お医者さんがとーっても少なくなってしまって・・・13人が5人まで減ってしまったんだ。。。で、そこに立ち向かったのは・・・!? その後、医療情勢は何とか少し盛り返したものの、今度は医療だけじゃなく、地域そのものが存続できない!?という危機を迎えだした。そのときボクたちは、医療の殻を脱ぎ捨て、ついに・・・!? という8年半にわたる取り組みの変遷を、どうぞじっくりお聞きください♡お楽しみにー!!(^_-)-☆ あ、ボクへの連絡は、マネージャーの井階までお願いしますね♪→tomoki@ikaike.jp

井階友貴

国保診療所和田

赤ふん坊やが進める”健康のまちづくり”

関連プレゼンテーション

  1. 小山珠美:すべての人に口から食べる幸せを!

    小山珠美:すべての人に口から食べる幸せを!

  2. 八鍬紘治:ここまでできる在宅医療 〜地域の底力!〜

    八鍬紘治:ここまでできる在宅医療 〜地域の底力!〜

  3. 斉藤祥子: 外国人医療の現状-国際看護師・医療通訳として

    斉藤祥子: 外国人医療の現状-国際看護師・医療通訳として

  4. 前田信吾:死から考える…「告知」は誰の為?

    前田信吾:死から考える…「告知」は誰の為?

  5. 田中伸弥:「普通のくらし。」

    田中伸弥:「普通のくらし。」

  6. 佐々木 淳:「医師の個人事業」から「地域医療インフラ」としての在宅医療へ

    佐々木淳:「医師の個人事業」から「地域医療インフラ」としての在宅医療へ