白石弘美:宮城発(初) 富山型デイサービスの実践から

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宮城発(初) 富山型デイサービスの実践から

私の幼少期の夢は白衣を着て働く医療人でした。

その夢を叶えて働くこと15年、突然人生の転機を迎えました。

‥‥なんて言ったら格好いいような‥‥

唯々医療人として日々の業務に身を投じていたら、介護というか、
一人一人の生活を支え、共に人生を歩んでみたくなったのです。

しかし、福祉の何も分からない、まさに右も左も分からない世界への転職となりまし
た。

これが思っていた以上にとても大変で・・・

とはならず、私見事にどっぷりはまり「この仕事私転職だわ」と思った程でした。

でも、そこにはある事業所との出会いが大きく関係しております。

それは、今の私共の事業所のスタイルでもある「富山型デイサービス」との出会いで
す。

皆さんきっと、富山型デイサービスって?ここは宮城県だけど・・・

てな感じで見たことも、聞いたこともない方々が殆どだと思いますが、

私がこの宮城県で「富山型デイサービス」を実践して身をもって思うおもい・・・

皆さんにお伝え致します。

白石弘美 SHIRAISHI HIROMI

NPO法人わらいの館四季 理事長

宮城発(初) 富山型デイサービスの実践から

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