小菅一弘:One for all, all for one ~無理していませんか?みんなで楽しくやりましょうよ!~

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

One for all, all for one ~無理していませんか?みんなで楽しくやりましょうよ!~

高齢化率の上昇に伴い、「多職種で連携して対応しよう!」とよく耳にしますが、職種の間には相変わらず高い壁があるし、崩すチャンスもないし、とても連携なんかできないよと思っていませんか?でも、安心してください。そう思っているのは、あなただけではないのです。みんな、同じ壁にぶつかり乗り越えてきて今、日本中で多職種連携のWAVEが起きています。その中のひとつである秋田食介護研究会は、『食べることは健康の入り口 いつまでもおいしく食べられる秋田を創る』という理念のもとに人を創る、地域を創るための活動を展開する足掛け9年になる多職種からなる団体です。今回は、その活動の紹介と連携を構築するタイミングのつかみ方、拡げ方について自分たちの経験からプレゼンします。そして、想いを同じにした各分野の草莽の志士である皆さんが集まる、まさに今日こそがさらなる連携を始めるためのビッグチャンスであることも忘れず付け加えておきます。

小菅一弘

秋田食介護研究会

One for all, all for one ~無理していませんか?みんなで楽しくやりましょうよ!~

関連プレゼンテーション

  1. 鈴木堅之:「もう一度自分の足で風をきって進む喜びを届けたい あきらめない人の車いす COGY」

    鈴木堅之:「もう一度自分の足で風をきって進む喜びを届けたい あきらめない人の車いす COGY」

  2. 池田克子:由利本荘市インターバル速歩普及事業について

    池田克子:由利本荘市インターバル速歩普及事業について

  3. 荒川陽子:地域にやさしい支え合いの輪を広げよう

    荒川陽子:地域にやさしい支え合いの輪を広げよう

  4. 原 敬造:地域に根ざした精神科クリニック

    原 敬造:地域に根ざした精神科クリニック

  5. 安藤秀明:秋田で幸せに過ごすために

    安藤秀明:秋田で幸せに過ごすために

  6. 吉田貞夫:なぜに栄養? 高齢者を護る栄養ケアの重要性

    吉田貞夫:なぜに栄養? 高齢者を護る栄養ケアの重要性