丹野智文:「当事者から見たスコットランドと日本の認知症の人に対しての関わり方について」

  • 内容:Contents
  • プレゼンター:Presenter
  • テキスト:Transcript

「当事者から見たスコットランドと日本の認知症の人に対しての関わり方について」

昨年、スコットランドワーキンググループのジェームズマキロップさんと出会って、 国や環境が違っても認知症の診断直後に不安や恐怖を感じ、 偏見が怖くて家に閉じこもるなど共通することが多く、共感することができました。 日本とスコットランドの当事者や周りの人達の関わり方の考えに違いがあることを知りました。 当事者から見た認知症の人への関わり方について話をします。

丹野智文

おれんじドア 代表

「当事者から見たスコットランドと日本の認知症の人に対しての関わり方について」

関連プレゼンテーション

  1. 菅康徳:「ヒーロー~消えゆく限界集落に、最後の医師として残る意味を見つける~」

    菅康徳:「ヒーロー~消えゆく限界集落に、最後の医師として残る意味を見つける~」

  2. 小磯麻有:「新しいカタチ・指先から笑顔を 『福祉ネイリスト』」

    大高美和:「障害のある娘が教えてくれた食べることの支援で一番大切なこと」

  3. 五島 朋幸: 食支援、それは勇気と希望

  4. 河瀬 聡一朗:人を良くすると書いて「食」 我々が「食」をどのように支えるか

    河瀬 聡一朗:人を良くすると書いて「食」 我々が「食」をどのように支えるか

  5. 栗原 大輔:「想い出の品を、未来につなぐ。」

  6. 「MJアオハル」 群馬県立前橋女子高等学校2年/書道部

    群馬県立前橋女子高等学校2年/書道部: 「MJアオハル」

wpChatIcon
wpChatIcon