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障がいがあっても自分らしく生きる~最善の選択を支援する ケアマネのサポート~
誰でも病気にはなりたくないものです。病気になってしまったら、障害が残ってしまったら、これまでの日常の生活ががらりとかわってしまいますから。
しかしそのような状況になってしまっても、病院や施設ではなく「住み慣れた自宅で過ごしたい」「自宅で最期を迎えたい」とご希望される方がほとんどです。そこにはご本人の「役割」や「自分らしさ」が残されているからだと思います。
その思いをかなえるため、私にできる事はなにがあるのか? 自問自答する毎日です。
たとえ障がいがあっても「自分らしく生きる」ために、最善の選択ができるよう背中をそっと押せるケアマネでありたいと思います。
佐藤秀樹 SATO HIDEKI
医療法人社団静実会ないとうクリニックケアマネジャー


     
     
     
     
     
     

