そして、あなたも回る でも、もとに戻っちゃいけないよ
回転軸のその先を、未来に切り込む人がいる
そのプレゼンが、回転力のエナジーになる
それが、MEDぐんま2023★
MEDぐんま2023にリアルとオンラインで参加頂いたみなさん!
本当にどうもありがとうございました。
じっくり1年かけて準備してきましたが、
やはりMEDは当日、参加していただいたみなさんのチカラがあって
「生まれるもの」だと実感しています。
山本 龍 前橋市長(左)
星 裕貴
TSUBASA FC監督/高崎健康福祉大学人間発達学部子ども教育学科3年
「
たくさんの、本当にたくさんの人の応援と励ましで
MEDぐんま2023が開催できました。
みんなが みんなで つくった MED ぐんま2023。
このつながりを次につなげていきます。
みんなみんな、ありがとう!
食べること、生きること、苦しむこと、
楽しむこと、助けること、わかりあうこと、
いろんなプレゼンが明日からの人生を高めてくれる、
そう信じてプログラムを作りました。
テーマに込めた思い、
「回る、回れば、回ろう!」
この言葉の意味を、そして目指すところを、
お聴きの皆さんに伝えたかったのです。
素晴らしく仕上がった動画を改めてご覧ください。
そしてまた来年をお楽しみに!
ご参加の方は当日のアーカイブを
そのまま「なにも足さず、なにも引かず、」
ご覧いただけます。
※ご視聴は終了しました。多くの皆さんにご視聴いただき深く感謝申し上げます。
井上 大雅 Taiga INOUE
群馬県立前橋高等学校3年/大道芸部部長
大道芸部を知ってください!
我が前橋高校には、大道芸部という全国的にも珍しい、たぶん県内では唯一の部活動があります。私がその部活動の部長です。2023年3月現在、部員は1年7人、2年8人で活動しています。大道芸部は15年前に創部し、先輩方も我々も中庭を活動場所としています。大道芸といっても私たちは主にジャグリングパフォーマンスを日々、練習しています。使っている道具は、ボール、クラブ、ディアボロ、デビルスティック、ボックス、ポイ、リングです。オープニングアクトでこれらの道具を使い、音楽に合わせた演技を披露します。どの道具もそれぞれ魅力がありますが、有名なのはボールとクラブです。テレビなどでご覧になったこともあるかもしれません。我が前橋高校大道芸部の卒業生には、このボールを6個使ったジャグリングが出来た人もいたそうです。先輩方に比べれば力不足ですが、当日は一生懸命頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
寺山 月愛 Runa TERAYAMA
前橋市立前橋高等学校3年/吹奏楽部部長
笑顔が溢れる音楽
小さい頃から歌を歌ったり、ハーモニカやリコーダーなど楽器を演奏することが大好きで、それを見て笑ってくれる家族の姿が今でも印象に残っているほど大好きでした。この経験から、音楽には人を笑顔にできる力があるのだと思い、私は音楽によってたくさんの人に笑顔を届けていこうと思いました。その後、テレビに出ていたフルートに一目惚れ。小学3年生のクリスマスプレゼントはフルートが欲しいとサンタさんにお願いをしたら、枕元には本当にフルートが届いていました。そんなことがきっかけでフルートを習い始め、小学校では金管バンド部に入部。フルートパートはなかったため、打楽器パートとしてさまざまな楽器を演奏する楽しさや仲間と音を奏でる喜びを経験し、そこで鍛えたリズム感を活かして、中学、高校では吹奏楽部のフルートパートに所属。中学では東京ディズニーシーでの演奏などで自分たちも、聞いてくださる人たちも楽しいと感じる演奏をできる喜びを知り、音楽によって多くの人に笑顔を届けたいという気持ちがさらに強くなりました。そして現在、市立前橋高等学校吹奏楽部としてたくさんのイベントで演奏の機会をいただき、一期一会の出会いに感謝を込め、私たちの演奏を聞いてくださる全ての方々へ笑顔を届けられるよう日々の活動に励んでいます。
遠藤 千尋 Chihiro ENDŌ
前橋の地域若者会議
前橋の地域と若者をもっと元気に
皆さんは、若者会議という言葉を聞いたことがありますか?若者会議とは、若者と地域の交流・協働を進めてまちに新しい活力を生むことを目的に、2012年に長野県小布施町で誕生し、全国へ広がっていった取り組みのことです。そしてここ群馬県前橋市でも、この小布施町の若者会議を参考に、2014年に前橋流の若者会議である「前橋の地域若者会議」が発足ました。よく見ると間に「地域」という言葉が入っていますが、これには「前橋の地域と関わる若者が増えて欲しい」という当時の発起人の想いが込められています。私たちはこの想いを継承しつつ、さらに地域での活動を通して、若者に夢ややりたいことを叶えてもらう、若者の自己実現にもスポットを当てて活動しています。本日は、その取り組みの一部をご紹介いたします。
星 裕貴 Yūki HOSHI
TSUBASA FC監督/高崎健康福祉大学人間発達学部子ども教育学科3年
挑戦する毎日
私は、幼い頃からサッカーが大好きで、高校生までの15年間仲間とともに切磋琢磨しながらサッカー人生を楽しんできました。
大学生になり、どのような形でサッカーに関わろうか模索していたところ、TSUBASA FCと出会いました。サッカーをプレイする選手から教える立場に変わりましたが、サッカーに対する情熱は増す一方です。
TSUBASA FCはたくさんの方々からご支援を頂きながら、昨年、20周年を迎えました。現在は、33名の選手、19名のコーチングスタッフが在籍し、日々活動しています。
「知的障がい」と聞くと、「できることが制限されている」「本当にサッカーなんてできるの?」
と思う人もいるかもしれません。私もその中の一人でした。しかし、練習をしている選手たちを見てみると、とにかく驚きの連続です。彼らが一生懸命取り組んでいる姿を見ていると、私も感化されます。
当日は、選手たちの挑戦と私たちの思いを精一杯プレゼンしたいと思います。
本間 昌治郎 Shōjirō Homma
Fuji Language School校長
常識とは単なるローカルルール
コロナ禍による延期を経て、ようやく開催された東京オリンピック2021。多くの日本国民にとって大きなイベントでしたが、前橋市にとっては輪をかけて特別なものでした。『南スーダンオリンピック候補選手団が前橋市で異例の長期事前キャンプ』。世界で最も新しく、内戦で苦しんでいる国家の選手団ということもあり、日本の主要マスコミはもちろんのこと、CNNを始め世界的なメディアも数多く取材に来ました。もちろん『Youは何しに日本へ?』も。テレビでご覧になった方も多いのではないかと思います。
しかし注目された理由はそれだけではありません。前橋市が中心となり、地元企業そして一般市民が、物的支援、ボランティア、そしてふるさと納税によって直接的、間接的にサポートした取り組みが、さらに世間の注目を集めたのです。私たちも日本語研修や生活支援の面で微力ながら参加し、素晴らしい経験をさせていただきました。
南スーダン選手団との交流を一つの切り口として、会社の同僚やご近所さんなど、誰にとっても身近な存在となった外国籍の皆さんと、どのように共生していくのかということを、少し考えてみたいと思います。
木嶋 千枝 Chie KIJIMA
Abeby代表/群馬大学臨床教授
自分らしく健康寿命を延伸!広げよう足人(あしんちゅ)の輪
人生100年時代。20年後、30年後、50年後・・・どんな自分でありたいか?
では、どんな自分の身体、とくに『足』だったら理想の自分の支えになってくれるだろう。
これまで日本ではあまり語られることのなかった『足』。なぜ語られてこなかったのか?それは、今のままでいいからではなく、単に専門家がいなかったから。「第二の心臓」と言われ大切だとわかっていても、何をしたらいいのかはまだまだ知られていない。現状を打破すべく、職場も業種も立場も異なる有志が集まり2019年からぐんま足人の会を結成し啓発活動をおこなっている。
この機会に、あなたにとっての自分らしさが『足』とどう関係しているかについて改めて一緒に考えましょう。
五島 朋幸 Tomoyuki GOTŌ
ふれあい歯科ごとう/食支援研究家
食支援、それは勇気と希望
1997年に訪問歯科診療を始めて四半世紀も経ってしまいました。右も左もわからぬまま始めたのは31歳。今や57歳になってしまいました。自分自身、過去を振り返る人間ではありませんが、できなかったことは無限のようにあります。その中で、いくつかの成功例を思い返してわかることがあります。五島朋幸だからできたのだと。
学生時代から決して優秀な人間ではありませんでした。知識にしろ、技術にしろ、私以上に長けている人間は数多くいます。しかし、私にはあったのです。在宅力、食支援力、体力…そして誰にも負けないほどのパッション。だからできたのだと。
あなたに伝えたいことがあります。パッションは人を動かします。パッションは人を変えます。
もう、一生口から食べられないと言われた方が口から食べられるようになった姿を何人も見てきました。ご本人や家族が喜びで涙する姿を何人も見てきました。パッションは社会を変えます。
金子 浩子 Hiroko KANEKO
食べることの尊さ ~10年にわたる摂食障害の先に~
大学2年にはじめた安易なダイエット。痩せた達成感が背中を押し、2年でマイナス30kg。そこから待っていたのは過食衝動。1日30個ほどの菓子パンを貪り食い、半年後に35kgのリバウンド。その後も過食呕吐、無茶食い、拒食など約10年間にわたり、数十kgの増減を繰り返してきました。病院を受診するも、確立された治療法はなく、食欲、カロリーに支配される頭。かろうじて大学院を修了するも、新卒入社での製薬会社では社会的な偏見、いじめ、孤立。失われた青春の20代。そんな私が立ち直るきっかけが、食育との出会いでした。食べ物に徹底的に向き合い、食べることの喜びを再認識。子供向けの料理教室を通じて培われる自己肯定感。ハッピーエンドな回復と言いたいところですが、活動中の悩みからの再発や、結婚、妊娠、育児ストレスでの悪化、無月経による不妊治療など、紆余曲折がありました。それでも今は二児の母として、転職した一人の女性として、家族や仲間に支えられ、生きる喜びを感じられるようになりました。摂食障害の推定患者は20~30代で50人に1人、身近な病気。経験して感じた食の持つ深い意味や食べることの尊さをお伝えします。
南方 和美 Kazumi MINAKATA
naturally代表/健康運動指導士/筑波大学発研究成果活用企業 ㈱THF学術研究員/JHCAパーソナルトレーナー
可愛いおばあちゃんになるための教科書
簡単に情報が手に入る時代、テレビもラジオもインターネットも、どこにアクセスしても健康に関する情報が飛び交っています。溢れんばかりの情報に翻弄され、自分を見失っている方はとても多いのではないでしょうか?
「女性の健康」をサポートさせていただいて 15 年。女性の一生はホルモンに翻弄されて様々なステージを経験することになります。運動指導者として延べ 3000 人の女性達から学んだことは「年をとることは誰もが通る道。不老不死はありません。だったら、とびっきり可愛くて元気なおば
あちゃんになりましょう」ということ。
そのために今からできることとは、ブレない自分軸の健康法を知ることと、そして・・・。
すべての女性達へ、正真正銘のおばあちゃんトレーナーが「可愛いおばあちゃん」になるための、健康の知恵をお話します。
川端 舞 Mai KAWABATA
東京インクルーシブ教育プロジェクト運営委員/つくば自立生活センターほにゃらメンバー
権利としてのインクルーシブ教育 ―群馬の普通学校で育った重度障害者が伝えたいこと
重度の運動障害と言語障害がありながら、小学校から高校まで普通学校に通った私。ただ、中学まで、きちんと私の言葉を聞き取ろうとしてくれる先生がほとんどいなかったり、介助員からトイレ介助を拒否されたりと、障害のある自分が普通学校に通うのは悪いことなのだと思っていました。
2006年に採択された障害権利条約では、障害のある子とない子がともに育つインクルーシブ教育は全ての子どもの権利であり、多様な子どもたちが過ごしやすいように、環境を整える責任が学校にはあるとされます。大学卒業後、障害のある仲間とともに、障害者権利条約を学び、初めて自分の子ども時代を肯定することができました。
障害のある人とない人がともに暮らすインクルーシブ社会の基礎となる、本当のインクルーシブ教育とは何かを、私の経験を通して考えます。
宮坂 あつこ Atsuko MIYASAKA
ジョブラボぐんま代表理事/FM桐生アナウンサー
ダウン症児の母親やってます!
2014年夏、息子誕生。産まれて初めてのお産。フルマラソンを走り切った達成感と湧き上がる母性で何とも言えない満たされた気持ちに浸っていた数時間後。ドクターから呼び出し。呼吸が浅いし、ダウン症かもしれないからNICUに救急搬送します!
楽天家の私でもさすがに動揺。え?ダウン症って何??染色体検査の結果が出るまでの間、父曰く、私は青い顔をしていたという。
1ヶ月後のダウン症宣告。アナウンサーとして自己実現のためにしか生きていなかった私に、白羽の矢が刺さった。伝えるという仕事の意義を授かった瞬間だった。
ダウン症児の母親になってわかった事、ありたい姿について宮坂なりの目線からお伝えします。ダウン症は怖くない。
田中 隆太 Ryūta TANAKA
前橋市役所産業経済部にぎわい商業課マチスタント
まちのアシスタント「マチスタント」
前橋ビジョン「めぶく。」
まちづくりの指針「アーバンデザイン」
今、これらビジョンに共鳴した様々なステイクホルダーのアクションにより、前橋のまちなかでは数々の新規出店やイベントが生まれています。
そんな動きをお手伝いしてるのが、まちのアシスタントことマチスタント。
市役所のこんな存在が、ひとりひとりの「やってみたい」に丁寧に寄り添います。
人と人をつなぐこと。人と場所をつなぐこと。時には誰もやったことがない企画を立ち上げてみたり。
ぜひ、日々進化しつつある「まちなか」を感じに、遊びに来てください。
マチスタント
~やってみたいのお手伝い~
このまちで新たな一歩を踏み出したい。
そんなあなたに、ふわりと寄り添うアシスタント。
空き家、補助制度、このまちの動き、・・・。
気になることは、どんなことでも聞いてください。
今よりもっと、楽しくて面白いまちへ。
マチスタントは今日も歩き続けます。
天田 真未 Mami AMADA
ぐんま特使アイドル あかぎ団
継続は力なり ~アイドルと森づくり~
ご当地アイドルあかぎ団の結成初期、10年以上前に始めた「エコ活動」に近年注目を浴びるようになった。
最初は何もない広大な土地に木を植えるところから始めた森づくり。植林、森の手入れ、害虫からの保護など、様々な知識と経験を培い、徐々に協力者も増えていき、森は大きく成長してきた。
今ではあかぎ団の歴史にはなくてはならない活動のひとつとなったエコ活動。
なぜ森を作るのか、なぜ続けているのか。
「アイドルと森づくり」私たちにしかできない環境課題解決につながる取り組みを、このプレゼンで見つけ出したい。
群馬県立前橋高校大道芸部
Maebashi High School, Juggling Club
Opening Act
大道芸部は平日の放課後、高校の中庭で練習しています!県内唯一の珍しい部活動なので、馴染みのない人がほとんでしょうが、活動内容はさまざまな道具を使ったジャグリングのパフォーマンスです。ここ数年はイベント自体が少なく活動が思うようにできませんでしたが、今年は文化祭や優曇華(音楽三部の定期演奏会)で披露するだけでなく、地域のイベントにも参加できるようになりました。今後もより多くの人に見ていただき、大道芸の楽しさをもっと多くの人に知ってもらえるとうれしいです。※様々な道具:ボール、ディアボロ、リング、ボックス、デビルスティック、ポイ
受賞者プレゼン
MEDぐんま2022前橋市長賞
橋本 薫
Kaoru HASHIMOTO
チーム前橋
左から
角田 真住
合同会社Armonia代表社員
清水 麻理子
厚誠会歯科 海老名
岡田 克之(代表)
桐生厚生総合病院 副院長
古仙 芳樹
フルセン歯科 院長
MED ぐんま2023にご賛同とご協賛をいただいています。
MED ぐんま 2023 概要
【コロナ2019対策】
▶ コロナ2019の社会情勢によっては、中止ないし縮小となる可能性はございます。ご理解、ご了承ください。恐れ入りますが、それ以外のキャンセルはご遠慮ください。
▶ コロナ2019 対策 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン 改訂版」「ポストコロナロードマップ 群馬版緩和モデル」等に基づいて運営いたします。個々の感染対策をお願い申し上げます。社会情勢に応じて、各種の対策を講じることがありますので、ご協力下さい。
※体調不良の方は入場をご遠慮いただきます。
※社会情勢に応じて各種の対策に取り組みます。ご協力お願いいたします。
・日時:2023年5月14日(日)10:30〜16:30 交流会17:00〜(予定)
・プログラム
【Introduction】10:30〜
- オープニングアクト:群馬県立前橋高等学校 大道芸部
- 2022年受賞記念メッセージ:前橋市長賞 橋本 薫 Kaoru HASHIMOTO
- 一緒にことば聴きませんか? Part6:岡田 克之
【Session A】11:00〜
【昼休み】12:00〜 :お弁当を販売します。数に限りがありますので、申込時にご予約ください。
【Session B】13:00〜
【コーヒーブレイク】14:00〜 :1階大理石広場で展示ブースをご見学ください。オンラインでは協賛企業の動画を配信します。
【Session C】14:50〜
【ミニライブ】15:50〜 :あかぎ団
【表彰式】16:10〜 :第3回前橋市長賞
【交流会】17:00〜 :(予定)
・参加費(ハイブリッド形式)
一般 | 学生※1 | |
リアル:事前参加登録(先着順) | 2,000円(+現地支払1000円) | 無料 |
リアル:当日参加(空席がある場合のみ) | 4,000円 | 無料 |
オンライン:参加 | 2,000円 | 無料 |
交流会(先着順)※2 | 2,000円(現地支払) | 2,000円 |
※1 学生の方は申込時に学校名をご記入ください。
※2 交流会は、感染対策のため、マスクをつけての交流、簡素な飲食となります。
・会場:群馬会館 前橋市大手町二丁目1番1号
アクセス:
・電車・バス:JR両毛線前橋駅下車 バス約6分、新前橋駅下車 バス約7分、中央前橋駅下車 バス約7分
・車:関越自動車道前橋インターチェンジから、国道17号経由、約10分
※駐車場は前橋市役所北駐車場(屋外・無料)または県民駐車場(群馬県庁屋内・有料)をご利用頂けます。
詳細は>>http://www.pref.gunma.jp/01/a2710003.html から
後援:群馬県・群馬県教育委員会・前橋市・前橋市教育委員会・前橋観光コンベンション協会・上毛新聞社・群馬テレビ・FM GUNMA・まえばしCITYエフエム・FM桐生・朝日ぐんま・桐生タイムス・高崎前橋経済新聞
協力:ジョブラボぐんま・前橋まちなかエージェンシー・令和基地局・ハレルワ・ぐんまシトラスリボンプロジェクト・ぐんま足人(あしんちゅ)の会・前橋フリモ
特別協賛:桐生厚生総合病院
協賛:アルケア・グッドアイ・シーエムエス・三井ホーム・楽歩堂
参加登録は「Peatix(ピーティックス)」社のイベント管理ウェブサービスを利用します。申し込み時のクレジットカードなどの情報はPeatix社のセキュアな環境でやり取りされ、こちらのホームページには一切の情報は残りません。