高橋 正佳:「ひなたぼっこ」が必要ない社会づくり

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「ひなたぼっこ」が必要ない社会づくり

私が所属している「国見・千代田のより処ひなたぼっこ」は、高齢者や障害のある人を限定せずに、「地域のつながりづくり」の拠点として、地域でさまざまな取り組みを行っています。また、様々な理由で一時的に生活が困難になった方々を一時的に受け入れる活動(シェルター)をしています。
私は2013年から「ひなたぼっこ」に関わっていますが、それまでは障害福祉や高齢者の施設で働いてきました。それらの施設では、様々な規制の中で支援することについて「いずい!」(仙台弁)ということを感じながら、働いていました。
しかし、「ひなたぼっこ」では窮屈な規制もなく、支援する際にも対象になる方の「暮らし」や「強み」からできる支援を考えているので、以前抱えていたような「いずい」ことを感じることなく取り組んでいます。
しかし、活動を重ねる中で「ひなたぼっこ」が地域になくてもいいような社会が必要なのではないかと考えるようになりました。その想いをみなさんと共有したいと思います。

高橋 正佳 TAKAHASHI MASAYOSHI

特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)

地域ケア実践モデルプロジェクトグループ長補佐 兼 仙台・国見チーム長

「ひなたぼっこ」が必要ない社会づくり

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