秋山 和宏:影響力の研究―いのちの場から社会を良くする

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影響力の研究―いのちの場から社会を良くする

社会変革を願うときに考慮しなければならないのは影響力です。影響力には3つの要素があると思います。第1の要因はWhat すなわち「何を語るか?」です。社会変革のために実効性の高い解決策、提案が為されなければならず、これは最初の大前提です。第2にWho すなわち「誰が語るか?」です。ある分野の内容を語るとき、その道の専門家であれば多くの人が耳を傾けます。著明人の発言が影響力を持つのも同じです。多くの人はWhatを重視してしまいますが、Whoの要因が大きいことも認識しなければなりません。信頼に足る人物になることが大切なのです。第3にWhere すなわち「どこで語るか?」です。一介の市民でも国連総会の場でのスピーチとなれば、多くの人は関心を持ちます。MEDは、いのちの場から社会を良くしようと行動する人の発言をWhereの価値で以て増幅させます。プレゼンターと聴衆が一体となり、その発言力、影響力を最大化させるのがMEDの場なのです。

秋山 和宏(あきやま かずひろ)

チーム医療フォーラム代表理事/東葛クリニック病院副院長

影響力の研究―いのちの場から社会を良くする

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