医療・介護・福祉
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小川敦史:腎臓病患者のためのカリウム含有量が少ない野菜の栽培方法の開発 ~食…
腎臓病透析患者をはじめとする慢性腎不全患者はカリウム摂取量が制限されており,カリウム含有量の多い野菜の摂取が制限され…
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井階友貴:赤ふん坊やが進める”健康のまちづくり”
こんにちはー!!ボク、福井県高浜町のマスコットキャラクター、「赤ふん坊や」です!高浜町は、福井県の一番西のはしにある…
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熊谷未来:仕事を通じてなりたい自分を実現する!
私が介護の世界に飛び込んだのは今から12年前。両親が経営するグループホームに入社したのが始まりでした。それから8年間の現…
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岡本丈義:人生の最後まで自分らしく
特養の入所基準が、要介護3以上と改正され、特養の重度化が年々進んできました。本来の特養の運営スタイルでは、超高齢者社会…
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近藤 篤:あなたが教えてくれたもの~ 命の儚さと希望 ~
みんなのまち岩城(ショートステイ)は、平成29年5月に開設されました。開設から数ヶ月は利用者も少ない状態で、職員の心…
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佐々木 直:地域在宅医療を支える訪問看護ステーションを目指して
「あなたがいるから家で過ごせる」と言ってもらえるステーションでありたい。「ここの看護師として働けてよかった」と言って…
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五島朋幸:最期まで口から食べられる国、日本
最期までは口から食べられない国、日本。先進医療が作ったのは、口から食べなくても生きられる国でした。これが、有史以来誰…
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橋爪友香:もっとできるはず!~薬剤師2年目の想い~
今後高齢化が進んでいく中で、薬局薬剤師も在宅医療に積極的に関わらなければいけない時代がやってくるのではないかと考えて…
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岸郁恵:地域で生きる専門職を創る ~様々なつながりを作りながら~
利用者に「幸せな人生だな」と言ってもらえるように、生活の再構築を目的に、多職種と連携をしたリハビリテーションの提供、…
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山田桐絵:37.1℃の言葉
内容:Contentsプレゼンター:Presenterテキスト:Transcript 37.1℃の言葉ここに抄録入る 山田桐絵山本記念病院 37.1℃の言葉…
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田中志子:運転免許と認知症―
2017年3月12日、道路交通法が改正された。 新しい改正では、「認知症の恐れあり」の人が全員専門医の受診をすることになった…
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山口高秀:ツ・ナ・ガ・リ
ここに要約文入る(下にも)
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大浦敬子:どこでもいつでもおとなの学校 〜要介護高齢者だって学びたい〜
おとなの学校は、介護施設から始まりました。 たとえ要介護になっても学ぶ場所です。 朝から夕方まで、朝礼に始まり、1日授業…
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若林秀隆:一燈照隅、万燈照国
日本の天台宗開祖である最澄の言葉に「一隅を照らす、此れすなわち国宝なり」がある。戦後昭和の歴代総理の指南役であった安…
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岡田克之:赤城の麓で、言魂を放つ 〜「MEDプレゼン@ぐんま」への想い〜
私は、皮膚科医です。でもね、それだけじゃない、ウズウズする気持ちがありまして。「常識は置いてから、来い!」2013年のMED…
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髙﨑美幸:チームリーダー養成の取り組み ~管理栄養士から発信できること~
みなさんこんにちは♪(*^・^)ノ ⌒☆(*^-^*)。 プレゼンには全く自信がありませんが、日本の医療を変えたい! 管理栄養士の業務…
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吉田貞夫:なぜに栄養? 高齢者を護る栄養ケアの重要性
日本は超高齢社会を迎えました。高齢者は、いったん状態が悪化すると、もとの状態に回復するのが困難なことも少なくありませ…
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伊藤真知子:たかが口腔内、されど口腔内
現場が好きで目の前に患者さんがいると黙っていられず駆け寄ってしまう、そんな一介の歯科衛生士がお話しします。訪問口腔ケ…
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西田博:ともにもっと医学を学び”看護の殻”を破ること…
チーム医療推進における議論では、①意識の問題(相互信頼・尊敬と協働)、②マンパワーの問題(数の不足)、③お金の問題(診療報酬…
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中西陽一:明るい病院
昨年も登壇させて頂き、非常に良い経験をさせて頂きました。今年もこの場所に立てることを非常にうれしく思います。皆さんは…
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清水広久:チーム医療と信念対立 ~ 真のチーム医療構築を目指して~
ここに要約文入る(下にも)
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浦田克美:おむつの未来を変える! B u s i n e s s M o d…
加齢に伴い低下した機能を補うためのアイテムとして、「老眼鏡」「杖」「義歯」などがあります。しかし、それらよりも強い抵…
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森下真次:メメント・モリ的な生き方の勧め
過去や未来がなくなる。もしもそうなった時、私たちはどうなるでしょうか? あるのは今だけ。現在だけが永遠に繰り返される。…
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田村清美:医療現場にもっと癒しを!
栄養士・管理栄養士として総合病院・精神科病院、有床クリニックを経て現在、社会保険大宮総合病院に勤務。身内の癌による死…
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三村卓司:自分たちのために準備しよう
今回の企画に、無謀にも手を挙げてしまったことに、若干の後悔とチャレンジングな自分の姿に、なぜか喜びを見いだしています…
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清水麻理子:今こそ、歯科の重要性
誰もが願ってやまないカラダの健康に、実は歯科が関わっている。 しかし歯医者のほとんどが、「歯を削る・詰める・抜く・入れ…
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五島朋幸:食べること 生きること~最期まで食べられる街づくり~
内容:Contentsプレゼンター:Presenterテキスト:Transcript 食べること 生きること~最期まで食べられる街づくり~ 五島朋…
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糟谷明範:住民と医療介護の懸け橋になる
『住民と医療介護の懸け橋になる』これが私のミッションです。 私が暮らす街でも地域包括ケアシステム構築に向けて行政が動い…
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田村佳奈美:被災地福島から笑顔を! ~地域でのチーム活動~
ここに要約文入る(下にも)
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谷川啓司:がんとどう戦えばいいのだろうか?
2人に1人はかかる癌。 この病気を多くの人は恐れ、早く治る病気にならないかと期待する。 ただ癌が無くなることはない。 ど…
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近森正幸:チーム医療推進WGの一委員として思うこと
ここに要約文入る(下にも)
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亀井倫子:三鷹の嚥下と栄養を考える会
テーブルに並ぶごちそうは まるで芸術作品の美しさ 口の中でとろけて 鼻に抜ける風味 「美味しい!」と感動できる幸せな時間…
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吉村芳弘:あなたが一般病院で臨床研究をすべき3つの理由
基礎にせよ、臨床にせよ、そもそも医師はなぜ研究するのでしょうか? インパクトファクターを稼いで研究費を確保し、ポスト…
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中村悦子:能登から発信できること
私は能登で生まれて能登で育ちました。 両親が病弱だったため一人っ子の私は中学2年くらいのころから、「いつか独りになって…
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西村元一:〝フリ〟からフリー(Free)になる、医療でありたい。~「良い患者…
今まで30年余り消化器外科医として大腸がんを中心にがん患者の診療を行ってきました。エビデンスや過去の患者さんから得られ…
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佐々木淳:「医師の個人事業」から「地域医療インフラ」としての在宅医療へ
日本人の約7割が人生の最期を住み慣れた自宅で過ごすことを望んでいますが、80%の方が病院で最期を迎えています。これは国際…
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清水広久:「僕らは、ただ出逢い・話し・聴き・感じ・創る」~ありえないつながり…
「医療の風通しをよくしたい。」これが最初の憧憬でした。 医療従事者とか、市民とか関係なく、皆この閉塞感ある世の中を何と…
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大浦紀彦:切断阻止! Act Against Amputation!
「糖尿病で足を失う」ということを聞いたことがあるでしょうか。そんな人は見たことないようね。と都市伝説のように思ってい…
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平井みどり:不要な薬をへらすには
薬剤の処方は患者の状態を改善するためのものであるが、高齢化に伴って生じたと思われる症状が、実は薬によって引き起こされ…
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大場 大:思考停止からの脱却を目指して。がん専門医としての新たな取り組み
「がん」という病気は人生を一変させてしまう深刻な病です。 そして、誰しもが生涯の中で2人に1人の割合で「がん」になるリ…