MED 仙台 2017
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糟谷明範:「“いま”出来ることを“いま”発信し“いま”行動する」
SNSを覗いていると『地域連携・協働・つなぐ』などのイベントを良く目にする。医療介護や地方自治体からの発信が殆どであり、…
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浅比浩史:「シニアの就労支援事業について」
課題先進国と呼ばれる日本…様々な課題が山積みになっています。 特に顕著なのが、"社会保障費”と”就労人口の減少”です。 これ…
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小磯麻有:「新しいカタチ・指先から笑顔を 『福祉ネイリスト』」
2014年大阪からスタートした福祉ネイリスト、宮城県では2015年9月から活動が始まりました。 主に、介護施設や福祉施設、医療…
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大高美和:「障害のある娘が教えてくれた食べることの支援で一番大切なこと」
病院管理栄養士として10年、医師や看護師、他職種と共に摂食嚥下食を提供してきた私の娘は、食べることなど様々な障害を持っ…
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菅康徳:「ヒーロー~消えゆく限界集落に、最後の医師として残る意味を見つける~…
地域医療、その中でも特に在宅医療を担う医師の特殊性は、人の生死に直接かかわるところにあると言える。在宅見取りを推奨し…
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宮崎詩子:「認知症の「恋心」を知りたい」
20年前、祖母が認知症状を持ち、暮らしにくそうにしている姿を見た時、私はちょっと手伝ってあげようと思いました。 “ちょっ…
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野伏龍寛:「生活の質の向上に貢献し明るい空間を創造する!」
ある出来事をきっかけに水商売から、介護職に転職。自分がこの業界でできることは何かを考えると、水商売の時の店舗のような…
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今井真理子:「生活期での言語聴覚士の役割 ~歯科往診3年間を紹介~」
一般歯科の歯科往診に在籍して3年目になりました。生命の維持と尊厳に関わる「食べる楽しみ」を最後まで実現する為に、時に、…
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丹野智文:「当事者から見たスコットランドと日本の認知症の人に対しての関わり方…
昨年、スコットランドワーキンググループのジェームズマキロップさんと出会って、 国や環境が違っても認知症の診断直後に不安…
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植木亜弓:「すべての命は音楽の調和とともに」
私たちを元気づけて癒してくれる音楽は私たちの中にあります。 輝くような喜びとともに、また、孤独の影のように、私たちの記…
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羽田正行:「おなかのそこからアクティブに」
シニアは多くの人々と交流し、学び直し、自らの能力を発揮し、明るく楽しく元気に活動する事が重要です。 私達は、直営のイベ…
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薩日内裕章:「人工呼吸器をしながら 生活領域を もっと広げよう」
平成14年の夏、私は21歳の時、海岸でサッカーをしていました。誤って首を強打し頚椎を損傷し、四肢麻痺の体になり、人工呼吸…
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千葉隆政:「We are 介護人材不足 busters!」
2015年4月気仙沼に転勤し、25年ぶりで高齢者福祉の仕事に従事しました。そこで、目にしたものは職員不足に悩む介護の…
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河瀬聡一朗:「介護が苦手な男性がアップアップの状態に~多職種と「男の介護教室…
地域を見渡すと様々な課題があります。例えば、家事や育児の経験が無く、地域に相談をできる相手もいない男性が孤軍奮闘しな…
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橋本大吾:「『人はつながりが無いと生きていけない』 〜すべての医療、介護職に…
私は、生まれも育ちも関東で、約30年暮らし過ごしてきました。 震災を期に、初めて石巻を知り、そして移住。東北の人の強さ、…
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今野まゆみ:「あなたはどこで人生の最後を迎えますか」
よく耳にするこの言葉「人は100%死を迎えます」。 その通りですが、この言葉を聞いて、その時のことを想像して、 自分はどの…
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宋翀(ソウチュウ):「伊達な介護ロボットプロジェクト〜人手不足時代、ICTと…
日本の超高齢化社会が進む中で、介護職員の人手不足は深刻な問題です。 人手不足の中で、高齢者ケアの品質向上と健康増進も課…
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