MED 仙台 2014
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草刈拓:「赤ひげ」
今、町医者に求められることは、「赤ひげ」として、地域に根ざした全人格的な医療を行うこと。以前は、診療所の待合室で地域…
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井上博文:「認知症になっても地域で生きるということ~地域ケアのデザインと実践…
人は繋がりの中で生きている。 その人「に」何ができるかではなく、その人「と」何ができるか? 本人がこれまでの人生の中で培…
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村田幸生:「外科医として在宅に携わる」
在宅にも専門性も必要であり、やはり自分は外科医として在宅に携わりたい。 東日本大震災を石巻市立病院で経験した村田先生が…
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田中伸弥:「普通のくらし。」
普通のくらしって何だろう。 施設に入居したことで、普通のくらしを「あきらめさせたくない」 77年ぶりに八木山動物公園を訪…
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細谷和美:「認知症になってもハッピーに暮らせる街に」
ライフストーリーが本人から語られ、その人らしさ・意向が尊重される豊かな生き方を選べるうちに早期介入することが大切。い…
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佐藤隆裕:「家で看取ること」
人生を四季に例えるなら、死に至る病を患う人は、秋から冬へ向かうところ 。 冬を迎える準備。秋をどう過ごすか?秋をどう過…
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中山大樹:「在宅で始めるリハビリテーション~生活を繋ぐセラピストの役割~」
在宅では、出来ることも重要だが、したいことはもっと重要。リハビリは、セラピストだけ行うものなのだろうか? これまでの経…
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中村起也:「患者さん、利用者さん、中村さん」
なぜ、介護と医療で利用者さん、患者さんと違う呼び名なんだろう?同じ人なんだから中村さんでいいじゃないか?その壁を壊した…
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中里壮志:「クリスマスケーキと薬局薬剤師」
仙台のイケメン薬剤師。 50代男性の在宅訪問臨時処方。その事例から、薬を通じてその人の人生に関わっている重みを実感。今ま…
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塩野崎淳子:「40年物のまな板」
仙台市でも先駆けの在宅訪問管理栄養士。 4年前ケアマネジャーになって初めて知った。在宅の食支援の必要性。 訪問先で出会っ…
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秋山和宏:「参加する医療で社会を良くする」
いのちを問う「場」の生態系を、社会の中に生み出す。ラスト10年をどう生きるか? MEDプレゼン創始者の秋山和宏先生が仙台のME…
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