MED 2018
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田坂広志
MED Japan 2018 特別講演生命論パラダイムの時代− 21世紀、人類の文明は、どこに向かうか − 田坂広志多摩大学大学院 教…
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佐藤真琴:地域をデザインしよう 医療と日常の間を埋めるサードプレイスの可能性…
長い間、病気と健康は切り離されたものでした。しかし、医療の進歩により病気も健康も、繋がりのある人生の中の体験になりま…
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平栗潤一:「夢は介護職」人と育み未来につながる魅力ある社会を創る
『96.9%』。これは高校生を対象とした意識調査で「介護の仕事が社会に必要だと思うか」に必要と答えた数値です。『8.…
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波多野愼亮:“心”の健康にアクション
現代社会の中で、仕事や生活で苦しんだり、自分自身や周りの人たちを傷つけてしまう人が増えています。ストレス社会の中で、…
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梶原真智:おいしさと自信をつくる教室
例えハンデキャップがあっても、まずは「知ること」で「美味しい」は必ず作ることができる。自分自身のリ・ハビリテーション…
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八木大志:外出時にトイレで困らないまちに向けて
おむつ宅配便の八木大志と申します。私は大阪市で大人用の紙おむつの宅配業を営んでいます。また、大阪市旭区で旭区トイレ美…
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小椋純子:日本人の足の未来を考える
私は透析室で看護師として働いています。足の血流低下から足を切断する患者が多く、予防的フットケアの必要性と「足」そのも…
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小川順也:強みを活かして主体性を引き出す場作り
私は,2011年〜2015年まで国立精神・神経医療研究センター病院で理学療法士として働いていました.この病院はパーキンソン病…
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山口育子:賢い患者
29年目に入ったCOMLの活動で、ずっと合言葉にしてきたのは「賢い患者になりましょう」。お任せでも対立でもなく、患者が自立…
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中山 俊:医師同士がつながり、医療を支える
医師と医師をつなぐことで、”いのち” をつなぐ一人の医師の能力には限界があります。しかし、夜間や、地域の医師の人数不足、…
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清水 愛子:プレイフルケアのある社会 ~笑った分だけ強くなる『くちビルディ…
高齢化地域で慢性疾患を抱えながらも日常を楽しく暮らすお年寄りとの衝撃的な出会い。これがデザインリサーチャーから医療職…
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長谷川 翔:Challenge for Children、Challenge…
私は大学を卒業し8年間、プロビーチバレー選手として活動をしていました。同時に社会貢献活動に非常に興味を持っていたが「…
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横山太郎:今日行くところを作ろう!
医学が進歩し寿命は劇的に延長しました。この背景には結核をはじめとした感染症のコントロールにあります。そして、現在はが…
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秋本可愛:リーダーシップをひとりひとりに。 介護の未来を変えていく若者たち…
2025年、団塊の世代の方々が後期高齢者を迎え、介護の需要が高まり、財源不足、人材不足、看取り難民…など、既にある課題はま…
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森 剛士:自立支援介護が世界を救う 〜志高く 粘り強く 失敗を恐れず〜
「きつい」「汚い」「給料安い」いわゆる3Kと称される介護業界ですが、それを担う介護保険制度は2000年に発足しました。…
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田中勇一:自分らしく社会に貢献する生き方働き方
「あなたの志は何でしょうか?」「この社会を少しでもより良くするために、あなたの命を懸けてやるべきことは何でしょうか?…
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