社会
いのちを響かす … 、
いのちを活かし続ける社会へ
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特別トークセッション: 夢・志をカタチにする力
人は夢や志を持ちます。しかし、持っているだけで、何もしなかった り、いつの間にか忘れてしまっている、そんな経験はだれに…
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MED 2022 オンライン(全編)
「プレゼンター」村田裕之 東北大学 特任教授萩原一平 一般社団法人応用脳科学コンソーシアム 理事・事務局長近藤克則…
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長谷川良子:点から立体に ~行政の役割~
困った状況になったあなた。絶望的になり思いがけずもろい自分に気づかされます。病気や突然の不幸と直面したあなたはどこの…
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阿部 喨一: コミュニティ通貨がつくる経済の健康 〜トークンエコノミーによる…
PEACE COIN プロジェクトのビジョンは「多様性を認めあえる、豊かな社会をつくる」ことです。資本主義の仕組みにより社会は発…
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秋山 和宏:影響力の研究―いのちの場から社会を良くする
社会変革を願うときに考慮しなければならないのは影響力です。影響力には3つの要素があると思います。第1の要因はWhat すな…
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田中勇一:自分らしく社会に貢献する生き方働き方
「あなたの志は何でしょうか?」「この社会を少しでもより良くするために、あなたの命を懸けてやるべきことは何でしょうか?…
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山口育子:賢い患者
29年目に入ったCOMLの活動で、ずっと合言葉にしてきたのは「賢い患者になりましょう」。お任せでも対立でもなく、患者が自立…
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田坂広志
MED Japan 2018 特別講演生命論パラダイムの時代− 21世紀、人類の文明は、どこに向かうか − 田坂広志多摩大学大学院 教…
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岩元 美智彦:みんな参加型の循環型社会のイノベーション
歳の差16歳の男2人が資本金120万円を元手に立ち上げたベンチャー企業、日本環境設計。2007年の創業から11年目を迎え、創業当…
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大住章二:褥瘡患者と家族の会、設立にあたり
間近に迫った超高齢社会を見据え、国は療養患者の在宅化をさらに推し進める方針を打ち出しています。このことが在宅患者の褥…
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宮崎詩子:幸福感のある療養支援社会を作る
「誰もが自分らしい療養生活をデザインできる社会にする」ことを理念として2014年より社団法人化し活動を始めた。これま…
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荻阪哲雄:日本の組織で起こる「10のビジョン問題」
私は、20年間、ビジョンの実践を通した「職場結束力」を専門にして 1万人以上のリーダーを支えながら【組織文化の変革】を支…
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岩元美智彦:ごみを燃料に動く
2015年10月21日、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が描いた未来の日付に、映画に登場する技術「ごみを燃料に動く」を…
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石井富美:ヘルスリテラシー向上への取り組み みなさん、まちへ出ましょう!~
保健医療2035提言書の中でも国民に強く求められている「自律」。自分の健康に興味を持ち、受ける医療サービスについて考え、…
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重光喬之:非交流型webサービス“feese”の挑戦
脳脊髄液減少症は、慢性化すると終わりのない病気です。 突発性・外傷性・医原性で誰しもが発症する可能性がある病気です。 …
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若林秀隆:一燈照隅、万燈照国
日本の天台宗開祖である最澄の言葉に「一隅を照らす、此れすなわち国宝なり」がある。戦後昭和の歴代総理の指南役であった安…
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中西陽一:明るい病院
昨年も登壇させて頂き、非常に良い経験をさせて頂きました。今年もこの場所に立てることを非常にうれしく思います。皆さんは…
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杉村寿重:”健康マインドマップ”でイキイキ高齢者
ここに要約文入る(下にも)
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中尾彰宏:AIと共存する医療
私はエンジニアです。 3年前までは自分がAIの開発をするなんて思っていませんでした。 でも、今は毎日のようにその開発に取り…
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田中志子:運転免許と認知症―
2017年3月12日、道路交通法が改正された。 新しい改正では、「認知症の恐れあり」の人が全員専門医の受診をすることになった…
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岡山慶子:ピンクリボン活動、認知率95%の秘密~社会の課題を企業活動を通して…
「社会をよくするしくみ」を、ビジネスを通して実現しようと1986年に朝日エル設立。 当時の社会状況から健康・医療・福祉、教…
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小澤いぶき:未来の豊かさを創っていくための社会処方箋
例えば、急に仕事がなくなったり、 急に病気になって外に出られなくなったら、 例えば孤立したら。 私たちが、今は起こってい…
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塩崎良子:Say Yes To Life
私は2年前、若年性のガンを宣告されました。カラフルだったはずの私の人生が、その日から、白黒になりました。辛い治療で毛…
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