地域
いのちを繋ぐ … 、
いのちをみんなで支える地域へ
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西村詠子: 地域にあるがんに影響を受ける人たちの〝居場所〟〜少しの〝お節介〟…
私はがん患者であり、がん患者の家族であり、がん患者の遺族であり、そして看護師です。自分ががん患者になった時、世の中に…
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川面寿子: みんな隣人! 団地ではじまる新たなお隣づきあい
私は千葉県松戸市の小金原団地で「小金原6−7元気くらぶ」という活動をしています。小金原6−7は団地の住所です。その名の…
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櫻井弥生:家庭でもなく、職場でもなく、母親はなぜ地域の居場所に引き寄せられる…
「居場所」という言葉は、メディアなど様々なところで目にするようになりました。しかし「居場所」ってなんでしょう? 日頃、…
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田辺祐己:SONATARUE(ソナタリュー)〜さらなる地域共生社会に向けて〜…
2020年11月、当グループは、障害のあるなしに関わらず0歳から100歳まであらゆる世代がごちゃまぜの交流でつながる地域共生型…
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橋本 薫:「めぶく街と生きる。」ー前橋モデルの街づくりー
災害リスク回避の観点やコロナ禍により都市一極集中から地方移転が加速し人口減少を抱える地方では選ばれる街を創ることが急…
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天田 美鈴:フリーナースから進化!!
看護師25年目。2年目に病気は薬だけでは完治しないと気が付き、心理学、脳科学、運動療法を学ぶ。20年目にバーンアウトがきっ…
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藤森 花:みんなの力が命をつなぐ
〜高校卒業後、群馬県の専門学校で救急救命士の資格を取得。前橋市消防局に入職し、救急隊として現場で4年間活動。現在、警防…
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八島咲子:秋田のあるものさがし、ここから
秋田県由利本荘市を舞台に、秋田のあるものさがしをしています。「本荘駅前市場をコアとし、外部出店者を呼び込んだ1日限定イ…
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菅原睦実:インクルーシブって? オータムライスフィールドってなに?
マイネームイズ ムツミスガワラ といいます。ムツミ とは 睦実と書きます。睦実の意味は[音]ボク(漢) [訓]むつむ…
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阿波野聖一:心を創る 〜次世代へ大切なことを伝える繋げるために〜
秋田県では人口減少が続く中、高齢化が進み、それ以上に働き手人口が顕著に減少し、介護業界のみならず慢性的な人手不足が続…
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小尾 勝吉:生まれてきてよかったを創り続ける。 ~村づくりを通じた自立共生社…
皆さんは、人生最期を迎える際に、どのような気持ちで幕を閉じたいですか?人生最期の“心の状態”は、とても大切だと思うので…
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高橋 正佳:「ひなたぼっこ」が必要ない社会づくり
私が所属している「国見・千代田のより処ひなたぼっこ」は、高齢者や障害のある人を限定せずに、「地域のつながりづくり」の…
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荒井 裕江:~ごちゃまぜで集い語り合う 気兼ねない仲間達 心地良い居場所つく…
私達は「ごちゃまぜ」をコンセプトに、毎月第3火曜日にエル・パーク仙台でもちよりカフェ「せんカフェ」を開催しております…
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白石弘美:宮城発(初) 富山型デイサービスの実践から
私の幼少期の夢は白衣を着て働く医療人でした。その夢を叶えて働くこと15年、突然人生の転機を迎えました。‥‥なんて言った…
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荒川陽子:地域にやさしい支え合いの輪を広げよう
「自分たちが生きている社会をより良くするため行動したい、未来の子らのために!」人々の体験の堆積が社会を構成し、その時…
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吉澤隆治: 医療者と学んで、歩いて、つながる
医歩は、市民と医療者がいっしょになって行う健康の維持と増進のための取り組みです。私は、2015年5月から自分が勤務する保険…
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西 智弘: 社会的処方が拓く未来
こころやからだの調子が悪くて病院に行けば、患者さんは薬の処方箋を受け取る。でも、本当の問題は「医療モデル」だけでは解…
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岩見俊哉: 不安なく最期が過ごせる街づくり 潜在看護師と統合ケア
「あなたの志は何でしょうか?」「この社会を少しでもより良くするために、あなたの命を懸けてやるべきことは何でしょうか?…
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皆川 典久:目からウロコ?! 地形に着目する町歩きのススメ
NHKのテレビ番組『ブラタモリ』が人気ですね。タモリさんが謎解きふうに町の歴史を紐解く展開に、思わず「なるほど!」と頷く…
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在田 創一:ケアからはじまるまち育て「タコ足ケアシステム」
「福祉ってそんな特別なことじゃなく、遊び感覚でやってもいいんじゃねぇ〜の!?」飲み屋は笑いながら言う。「障害者が働く…
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廣瀬 翔:イチから本荘を考える
「あんなに賑やかだったのは初めて、たくさん元気をもらいました。ありがとう」。私が本荘駅前市場を多くの人に知ってもらい…
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八代美千子:住み慣れた地域で生ききる
私は看護師歴23年のうち16年を障がいのある子どもたちと一緒に過ごしてきました。いっぱい笑って、泣いて。たくさんの思い出…
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佐藤 芳:コミュニティーナース 始めます!
27年前、がんの患者さんに寄り添う優しい外科の女医さんのドラマを見て看護師になろうと決めた。そして看護学生になり母をが…
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八鍬紘治:ここまでできる在宅医療 〜地域の底力!〜
日本は療養する場所を病院から在宅(自宅や施設)に移行するため、入院期間の短縮を行っているが、遅れている状況である。そ…
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安藤秀明:秋田で幸せに過ごすために
最近の秋田県に対するイメージは、がん死亡率や自殺が多い、高齢化少子化に伴う人口減少で消滅してしまう!など負のイメージで…
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横山太郎:今日行くところを作ろう!
医学が進歩し寿命は劇的に延長しました。この背景には結核をはじめとした感染症のコントロールにあります。そして、現在はが…
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小川順也:強みを活かして主体性を引き出す場作り
私は,2011年〜2015年まで国立精神・神経医療研究センター病院で理学療法士として働いていました.この病院はパーキンソン病…
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八木大志:外出時にトイレで困らないまちに向けて
おむつ宅配便の八木大志と申します。私は大阪市で大人用の紙おむつの宅配業を営んでいます。また、大阪市旭区で旭区トイレ美…
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谷内田 修:あなたはどう“めぶく”か
今、前橋市は混沌の中、新しい価値観、民間連携で全国の注目を浴びている。グリーンドーム前橋に4,000人が集まった前橋ビジョ…
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谷合久憲:急性期病院と在宅医療、実はベストマッチ?
500床規模の急性期病院で在宅医療をやってみると退院支援がスムーズになり入院日数が激減しました。当科は病院全体の平均より5日…
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中村悦子:能登から発信できること
私は能登で生まれて能登で育ちました。 両親が病弱だったため一人っ子の私は中学2年くらいのころから、「いつか独りになって…
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佐々木淳:「医師の個人事業」から「地域医療インフラ」としての在宅医療へ
日本人の約7割が人生の最期を住み慣れた自宅で過ごすことを望んでいますが、80%の方が病院で最期を迎えています。これは国際…
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浅川澄一:「地域包括ケア」と矛盾する「医療フリーアクセス」
医療・介護の2025年到達目標として「地域包括ケア」が国を挙げて提唱されている。 住まい、生活、医療、介護などを住み慣れた…
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五島朋幸:食べること 生きること~最期まで食べられる街づくり~
内容:Contentsプレゼンター:Presenterテキスト:Transcript 食べること 生きること~最期まで食べられる街づくり~ 五島朋…
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田村佳奈美:被災地福島から笑顔を! ~地域でのチーム活動~
ここに要約文入る(下にも)
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山口高秀:ツ・ナ・ガ・リ
ここに要約文入る(下にも)
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糟谷明範:住民と医療介護の懸け橋になる
『住民と医療介護の懸け橋になる』これが私のミッションです。 私が暮らす街でも地域包括ケアシステム構築に向けて行政が動い…
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岸郁恵:地域で生きる専門職を創る ~様々なつながりを作りながら~
利用者に「幸せな人生だな」と言ってもらえるように、生活の再構築を目的に、多職種と連携をしたリハビリテーションの提供、…
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井階友貴:赤ふん坊やが進める”健康のまちづくり”
こんにちはー!!ボク、福井県高浜町のマスコットキャラクター、「赤ふん坊や」です!高浜町は、福井県の一番西のはしにある…
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長谷部浩司:由利本荘市の移住の取り組みについて
由利本荘市では、平成27年4月に「仕事づくり課」を新設し、移住相談業務をスタートしました。「無料職業紹介所」による仕事の…
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