患者・家族
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岸 あさこ: 生きるための「決意」の一枚
或る日突然、乳房のしこりに気づき、もしくは検診で腫瘍がみつかり、その数週間後に乳がんと診断を受けたうえに、手術で女性…
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角田真住: 髪を失った女性に笑顔と自信を
脱毛症・抜毛症・乏毛症・抗がん剤副作用…様々な理由によって髪を失う女性たち。Alopecia Style Project Japanは、そんな女性…
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角田 真住:髪を失った女性に笑顔と自信を
脱毛症・抜毛症・乏毛症・抗がん剤副作用… 様々な理由によって髪を失う女性たち。Alopecia Style Project Japanは、そんな女…
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田村 雅美:「見た目」と「こころ」を回復するエピテーゼ
ある日突然、体の一部をなくしたら? 体にも心にも大きな傷を負います。体の傷は見えるけど、心の傷は見えません。その体と心…
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西 晃:口から食べるへの道
私の父が平成二十九年十月に脳梗塞で倒れてから平成三十年八月に亡くなるまでの間に体験したことの中で感じたことや患者と家…
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山口育子:賢い患者
29年目に入ったCOMLの活動で、ずっと合言葉にしてきたのは「賢い患者になりましょう」。お任せでも対立でもなく、患者が自立…
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平栗潤一:「夢は介護職」人と育み未来につながる魅力ある社会を創る
『96.9%』。これは高校生を対象とした意識調査で「介護の仕事が社会に必要だと思うか」に必要と答えた数値です。『8.…
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佐藤真琴:地域をデザインしよう 医療と日常の間を埋めるサードプレイスの可能性…
長い間、病気と健康は切り離されたものでした。しかし、医療の進歩により病気も健康も、繋がりのある人生の中の体験になりま…
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塩崎良子:人生の最後まで、「病人らしく」より「自分らしく」
私たちの会社は、患者さん、医療者、ケアギバー、高齢者の方たちへ、ちょっとしたトキメクような時間をお届けする会社です。…
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永瀬哲也:絶望、光、幸福、そして…在宅医療を受けている娘との生活で考えたこと…
9歳の娘は「脳死に近い状態」で常時人工呼吸器をつけ、8年間在宅で生活をしている。生後1年間はNICUにいたが、在宅移行を望ん…
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大住章二:褥瘡患者と家族の会、設立にあたり
間近に迫った超高齢社会を見据え、国は療養患者の在宅化をさらに推し進める方針を打ち出しています。このことが在宅患者の褥…
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黒岩かをる:医療者も患者・家族も「ありがとう」と、こころ通い合う医療を次世代…
★次世代を拓く社会医療人のみなさんへ応援メッセージ★ 「総合的医療面接能力」は、皆さんが培っていく知識と技術、経験を活か…
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重光喬之:非交流型webサービス“feese”の挑戦
脳脊髄液減少症は、慢性化すると終わりのない病気です。 突発性・外傷性・医原性で誰しもが発症する可能性がある病気です。 …
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増川ねてる:リカバリー ~誰でも自分を取り戻せる! 患者の経験から
「医療では、もう限界です。」 30歳を前にした頃、主治医に言われました。何がなんだかわかりませんでした。…自分のその状況…
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薩日内裕章:「人工呼吸器をしながら 生活領域を もっと広げよう」
平成14年の夏、私は21歳の時、海岸でサッカーをしていました。誤って首を強打し頚椎を損傷し、四肢麻痺の体になり、人工呼吸…
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塩崎良子:Say Yes To Life
私は2年前、若年性のガンを宣告されました。カラフルだったはずの私の人生が、その日から、白黒になりました。辛い治療で毛…
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佐々木喜一郎:自分の病気との附き合いかた
自分の病気との付き合い方 1)入院に至る経緯:昨年2月ころ、かかりつけ医からレントゲンを撮ると肺に曇りが入ると言われ、…
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畠山弘美:糖尿病の食事療法、自己管理について!
「ひとりひとりが、健康を心がけ1円でもその医療費負担を少なくする事が大切となり、特に糖尿病の合併症は気をつけなければな…
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