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松井 祐友貴:外食の未来は健康のパートナー
人を良くすると書いて食。昨今、健康食情報が溢れかえり、何が本当なのか? ただひとつ、わかっていることは、私たちが生きて…
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間々田 久渚・坂井 雄貴・手島 実優(矢嶋みどり役):「カランコエの花」+パ…
間々田 久渚・坂井 雄貴・手島 実優(矢嶋みどり役)ファシリテーター 古仙芳樹・清水麻理子目の前にあるLGBTということばに…
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新井 舞:外見コンプレックスと、子育て。 ~娘は小児脱毛症~
皆さんは死んだことってありますか? 私はあります。好きだった男の子に「ブス!整形して人生やり直せ(笑)」 そう言われた1…
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角田真住:髪を失った女性に笑顔と自信を
2019度から新設されたMEDぐんま2019前橋市教育長賞。受賞者の角田さんの「いま」を伝えるメッセージです。
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菅原睦実:インクルーシブって? オータムライスフィールドってなに?
マイネームイズ ムツミスガワラ といいます。ムツミ とは 睦実と書きます。睦実の意味は[音]ボク(漢) [訓]むつむ…
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村井円香:フスフレーゲをご存知ですか? 〜フスフレーゲと巻き爪矯正〜〜
「フスフレーゲ」という言葉を耳にしたことはありますか? 私は中学2年生の時に初めてこの言葉を知り、衝撃を受けました。脚…
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小尾 勝吉:生まれてきてよかったを創り続ける。 ~村づくりを通じた自立共生社…
皆さんは、人生最期を迎える際に、どのような気持ちで幕を閉じたいですか?人生最期の“心の状態”は、とても大切だと思うので…
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鈴木堅之:「もう一度自分の足で風をきって進む喜びを届けたい あきらめない人の…
もう一度自分の足で立ち上がること。行きたい場所にひとりで行くこと。愛する人と並んで歩くこと。ケガや病気や高齢で足を動…
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吉澤隆治: 医療者と学んで、歩いて、つながる
医歩は、市民と医療者がいっしょになって行う健康の維持と増進のための取り組みです。私は、2015年5月から自分が勤務する保険…
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阿部 喨一: コミュニティ通貨がつくる経済の健康 〜トークンエコノミーによる…
PEACE COIN プロジェクトのビジョンは「多様性を認めあえる、豊かな社会をつくる」ことです。資本主義の仕組みにより社会は発…
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岸 あさこ: 生きるための「決意」の一枚
或る日突然、乳房のしこりに気づき、もしくは検診で腫瘍がみつかり、その数週間後に乳がんと診断を受けたうえに、手術で女性…
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緒方哲才: 人生で大事なことは、だいたい偶然が決める!
端的に言えば、「かなり風変わりな薬剤師の経歴」であり、こう言う道もあり得ると言う点で、後続の方々に勇気を与えられれば…
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山田真也: 医院を”ヒキツグ”ことから始まる医師の新たな働き方
医院を"ヒキツグ”ことから始まる医師の新たな働き方
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角田真住: 髪を失った女性に笑顔と自信を
脱毛症・抜毛症・乏毛症・抗がん剤副作用…様々な理由によって髪を失う女性たち。Alopecia Style Project Japanは、そんな女性…
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髙橋 和朗:頭にいいこと!! 身体にいいこと!! 飾る数学で あ・そ・ぶ !…
飾る数学であそぶって何!! とても意味不明な言葉ですが、実は手と脳は密接な関係にあるそうですね。現代の脳科学によると、…
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田村 雅美:「見た目」と「こころ」を回復するエピテーゼ
ある日突然、体の一部をなくしたら? 体にも心にも大きな傷を負います。体の傷は見えるけど、心の傷は見えません。その体と心…
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森 剛士:自立支援介護が世界を救う 〜志高く 粘り強く 失敗を恐れず〜
「きつい」「汚い」「給料安い」いわゆる3Kと称される介護業界ですが、それを担う介護保険制度は2000年に発足しました。…
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秋本可愛:リーダーシップをひとりひとりに。 介護の未来を変えていく若者たち…
2025年、団塊の世代の方々が後期高齢者を迎え、介護の需要が高まり、財源不足、人材不足、看取り難民…など、既にある課題はま…
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中山 俊:医師同士がつながり、医療を支える
医師と医師をつなぐことで、”いのち” をつなぐ一人の医師の能力には限界があります。しかし、夜間や、地域の医師の人数不足、…
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小川順也:強みを活かして主体性を引き出す場作り
私は,2011年〜2015年まで国立精神・神経医療研究センター病院で理学療法士として働いていました.この病院はパーキンソン病…
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梶原真智:おいしさと自信をつくる教室
例えハンデキャップがあっても、まずは「知ること」で「美味しい」は必ず作ることができる。自分自身のリ・ハビリテーション…
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波多野愼亮:“心”の健康にアクション
現代社会の中で、仕事や生活で苦しんだり、自分自身や周りの人たちを傷つけてしまう人が増えています。ストレス社会の中で、…
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平栗潤一:「夢は介護職」人と育み未来につながる魅力ある社会を創る
『96.9%』。これは高校生を対象とした意識調査で「介護の仕事が社会に必要だと思うか」に必要と答えた数値です。『8.…
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佐藤真琴:地域をデザインしよう 医療と日常の間を埋めるサードプレイスの可能性…
長い間、病気と健康は切り離されたものでした。しかし、医療の進歩により病気も健康も、繋がりのある人生の中の体験になりま…
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岩元 美智彦:みんな参加型の循環型社会のイノベーション
歳の差16歳の男2人が資本金120万円を元手に立ち上げたベンチャー企業、日本環境設計。2007年の創業から11年目を迎え、創業当…
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塩崎良子:人生の最後まで、「病人らしく」より「自分らしく」
私たちの会社は、患者さん、医療者、ケアギバー、高齢者の方たちへ、ちょっとしたトキメクような時間をお届けする会社です。…
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井上 拓民:「折り鶴のBranding 〜みんなをもっとゲンキにする!〜」
折り鶴は、100年企業として「お客さま第一主義」を掲げ、地域の健康に貢献してまいりました。そして時代背景とともに薬局の形…
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郡 隆之:「Telemedicineが医療を変える!〜Hospital in…
遠隔医療は、IT技術を駆使して離れたところから医療を提供する技術です。遠隔医療が日本で産声を上げて50年近く経ちましたが…
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安部啓介:劇場版「チョウオンパ」 〜Season3:This Magic …
超音波画像診断装置は、簡便かつ短時間で非常に多くの情報をリアルタイムに獲得できます。近年、画像処理演算能力が加速的に…
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高橋 正:ホスピス住宅は在宅の可能性を無限大にする!
多死時代に向かう日本。生の終焉としての自然な「死」を迎えられる場所はどこか。私たちはまだ答えを見つけられていません。…
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岩元美智彦:ごみを燃料に動く
2015年10月21日、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が描いた未来の日付に、映画に登場する技術「ごみを燃料に動く」を…
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栗原志功:どんな人でも幸せになれる! ~幸福学が切り開く未来~
人は皆、幸せになる為に生まれてきた。しかし、どうだい。世界が羨むほど経済発展した日本の幸福度は、悲しいほどに低い。こ…
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石井富美:ヘルスリテラシー向上への取り組み みなさん、まちへ出ましょう!~
保健医療2035提言書の中でも国民に強く求められている「自律」。自分の健康に興味を持ち、受ける医療サービスについて考え、…
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宿原寿美子:~Hand in Hand~ 死化粧師の立場から想う事。
ここに要約文入る(下にも)
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岡山慶子:ピンクリボン活動、認知率95%の秘密~社会の課題を企業活動を通して…
「社会をよくするしくみ」を、ビジネスを通して実現しようと1986年に朝日エル設立。 当時の社会状況から健康・医療・福祉、教…
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西沢桂子:早期治療と再建手術の実情を放ってはおけない。手術はしない乳房再建
BRALABOでは「身体的リスクはなく」「美しい左右対称で」「生活がしやすい」リカバリーをするために、ブララボのオリジナルブ…
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栗原志功:どんな人でも幸せになれる 〜幸福学が切り拓く未来〜
人は皆、幸せになる為に生まれてきた。しかし、どうだい。世界が羨むほど経済発展した日本の幸福度は、悲しいほどに低い。こ…
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高橋万太郎:伝統産業がもっと魅力的になるためには
醤油の専門店を群馬県前橋市で営んでいます。精密機器の営業マンからこの世界に飛び込んで10年目、これまでに日本各地の醤油…
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岩瀬浩介:スポーツの持つ力~僕らが描く未来のスタジアムは健康発信型~
地域密着、今ではよく耳にする言葉だが、24年前その言葉を先駆けたのはJリーグである。今では日本全国38県にまたがり43クラ…
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浅比浩史:「シニアの就労支援事業について」
課題先進国と呼ばれる日本…様々な課題が山積みになっています。 特に顕著なのが、"社会保障費”と”就労人口の減少”です。 これ…