医師
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大浦敬子:どこでもいつでもおとなの学校 〜要介護高齢者だって学びたい〜
おとなの学校は、介護施設から始まりました。 たとえ要介護になっても学ぶ場所です。 朝から夕方まで、朝礼に始まり、1日授業…
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吉田貞夫:なぜに栄養? 高齢者を護る栄養ケアの重要性
日本は超高齢社会を迎えました。高齢者は、いったん状態が悪化すると、もとの状態に回復するのが困難なことも少なくありませ…
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高橋有紀子:幸せな育児生活のスタートを支えたい!
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岡田克之:赤城の麓で、言魂を放つ 〜「MEDプレゼン@ぐんま」への想い〜
私は、皮膚科医です。でもね、それだけじゃない、ウズウズする気持ちがありまして。「常識は置いてから、来い!」2013年のMED…
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西田博:ともにもっと医学を学び”看護の殻”を破ること…
チーム医療推進における議論では、①意識の問題(相互信頼・尊敬と協働)、②マンパワーの問題(数の不足)、③お金の問題(診療報酬…
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井階友貴:赤ふん坊やが地域医療を再生する!?~住民―行政―医療の協働のために…
内容:Contentsプレゼンター:Presenterテキスト:Transcript 赤ふん坊やが地域医療を再生する!?~住民―行政―医療の協働の…
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小澤いぶき:未来の豊かさを創っていくための社会処方箋
例えば、急に仕事がなくなったり、 急に病気になって外に出られなくなったら、 例えば孤立したら。 私たちが、今は起こってい…
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中西陽一:明るい病院
昨年も登壇させて頂き、非常に良い経験をさせて頂きました。今年もこの場所に立てることを非常にうれしく思います。皆さんは…
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清水広久:チーム医療と信念対立 ~ 真のチーム医療構築を目指して~
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森下真次:メメント・モリ的な生き方の勧め
過去や未来がなくなる。もしもそうなった時、私たちはどうなるでしょうか? あるのは今だけ。現在だけが永遠に繰り返される。…
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三村卓司:自分たちのために準備しよう
今回の企画に、無謀にも手を挙げてしまったことに、若干の後悔とチャレンジングな自分の姿に、なぜか喜びを見いだしています…
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近森正幸:チーム医療推進WGの一委員として思うこと
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山口高秀:ツ・ナ・ガ・リ
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狭間研至:薬局から始める地域医療イノベーション
内容:Contentsプレゼンター:Presenterテキスト:Transcript 薬局から始める地域医療イノベーション 狭間研至HAZAMA KENJIフ…
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河内文雄:待合室から医療を変えようプロジェクト 待合室革命!
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田中志子:認知症の方を支える地域を作る~地道に広げるまちづくり~
MEDプレゼンてなんなんだろう…。 「新しくて楽しいことをするからぜひ参加してよ」と、わけも分からず誘われるままに初めて参…
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丸山道生:愛する人を生かしたければ胃瘻を造りなさい
高齢者などの摂食・嚥下障害患者に対して、人工的水分・栄養補給(AHN)を行い、生きようと意思決定したならば、多くの摂食・…
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谷川啓司:がんとどう戦えばいいのだろうか?
2人に1人はかかる癌。 この病気を多くの人は恐れ、早く治る病気にならないかと期待する。 ただ癌が無くなることはない。 ど…
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永井弥生:“変える”ということ“変わる”ということ
この3年間で私の職場は大きく変わりました。 そのきっかけを示し、変わる過程にずっと関わってきました。 医療者は、患者にと…
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頴原禎人:認知症をめぐる不確実な話
私は認知症の話をします。国民の25人に1人が罹患している認知症は、とても身近な病気です。すべての人にかかわりのある大きな…
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永井弥生:問題に向き合うということ
誰もが、できることならトラブルには関わりたくないと思うのかもしれません。医療者は、良い結果を得るために、できる限り安…
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笠間和典:糖尿病を手術で治す!
「糖尿病を手術で治す」と聞くと、なんで内科的疾患の糖尿病に対して外科手術?と思われる方も多いと思います。 減量手術は19…
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高山かおる:人生100年時代の到来を自分の ‘足’ で迎え撃つ
私がこの10数年積極的にたずさわっているフットケアという分野は、そもそも糖尿病の下肢切断を治療予防しようという目的のも…
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小倉和也:少子高齢化社会を支える家庭医療
日本は歴史上類を見ない急激な少子高齢化の真っ只中にある。高齢者を支えるための地域包括ケアシステムの構築が声高に叫ばれ…
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桑原直行:しあわせは歩いてこない、だから歩いていこう!
皆さんは今、幸せですか?不平不満ばかりでしょうか? ちょっとしたこと、思いもよらないことでも幸せを感じるものです。そし…
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谷合久憲:由利本荘にかほ最後の地域総力戦!~自分の町の医療・介護・福祉を自分…
日本創生会議「ストップ少子化・地方元気戦略」の中で2040年には20~39歳の女性の数が49.8%の市町村で5割以上減少し523市町村で…
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菅康徳:ヒーロー ~消えゆく限界集落に、最後の医師として残る意味を見つける~…
地域医療、その中でも特に在宅医療を担う医師の特殊性は、人の生死に直接関わるところにあると言える。在宅看取りを推奨して…
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秋山和宏:栄養が幸せの力になる
私は外科医の傍ら、社会起業家として活動してきました。超高齢社会となった日本は課題先進国であり、多くの問題を抱えていま…
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菅康徳:「ヒーロー~消えゆく限界集落に、最後の医師として残る意味を見つける~…
地域医療、その中でも特に在宅医療を担う医師の特殊性は、人の生死に直接かかわるところにあると言える。在宅見取りを推奨し…
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佐々木隆徳:「診れないとは言わない医者を増やす」
「診れないとは言わない医者を増やす」 「私の病気は何科なのでしょうか?」、「何科の病院を受診すればいいのでしょうか?」…
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坪谷透:「どうしてジャクソンは病院にいるの?」
私は、自身の臨床医としての経験から、「健康の社会的決定要因(SDH, Social Determinants of Health)」を通じての予防に寄…
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滑川明男:「つながりを信じて ~グリーフケアの視点で考える~」
「つながりを信じて」は、仙台グリーフケア研究会のテーマです。一人で世界を変える力を持つ人もいますが、私の様な凡人でも…
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山崎英樹:「ごく私的認知症医療史」
精神科医になりたての頃、医局の給料ではとても食べていけないので、いわゆる老人病院や精神病院で当直のアルバイトをさせて…
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草刈拓:「赤ひげ」
今、町医者に求められることは、「赤ひげ」として、地域に根ざした全人格的な医療を行うこと。以前は、診療所の待合室で地域…
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村田幸生:「外科医として在宅に携わる」
在宅にも専門性も必要であり、やはり自分は外科医として在宅に携わりたい。 東日本大震災を石巻市立病院で経験した村田先生が…
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佐藤隆裕:「家で看取ること」
人生を四季に例えるなら、死に至る病を患う人は、秋から冬へ向かうところ 。 冬を迎える準備。秋をどう過ごすか?秋をどう過…
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中村起也:「患者さん、利用者さん、中村さん」
なぜ、介護と医療で利用者さん、患者さんと違う呼び名なんだろう?同じ人なんだから中村さんでいいじゃないか?その壁を壊した…
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岡田克之:3秒の技術 〜皮膚科医なんに何やってんの?〜
私は皮膚科医です。その仕事は皮膚を見ること、実は簡単そうでとても深い。皮膚科医の「見る」は「診る」になる。さまざまな…
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秋山和宏:「参加する医療で社会を良くする」
いのちを問う「場」の生態系を、社会の中に生み出す。ラスト10年をどう生きるか? MEDプレゼン創始者の秋山和宏先生が仙台のME…
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中尾 彰宏:治療に貢献するITシステムを作りたい
私は医師であり、ソフトウェアエンジニアでもあります。 これまでも電子カルテについて相談されることは多くありましたが、…