岩見俊哉: 不安なく最期が過ごせる街づくり 潜在看護師と統合ケア

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不安なく最期が過ごせる街づくり 潜在看護師と統合ケア

不安なく最期を迎えられる街を目指して
「潜在看護師の再雇用で地域に統合型ケアステーションを!」

皆さん、人生最期の日をどこで過ごしたいですか?
もし、皆さんが、自宅で過ごしたいと思ったとき、皆さんの街には、安心して、自宅でケアを受ける環境がありますか?
現在、国は2025年に向け、地域包括ケアシステムの推進を掲げ、在宅ケアの必要性を説いています。しかし、その担い手である訪問看護師の数は、現在4.7万人。2025年までに、推定で12万人は必要と言われています。まだまだ足りません。

そのための一つの解決策は「潜在看護師」の再雇用です。
日本には、潜在看護師が55万人います。潜在看護師はなぜ、復職できないのでしょうか?
勤務時間が長い、超過勤務が多い、夜勤が大変、休暇が取れない、責任が重い、働きながら子育てができない。という理由です。

私の父は2001年、医療事故で死亡しました。原因は、病院内での看護師の人手不足。急変した際も十分なケアを受けられず、亡くなりました。

訪問看護師を増やす事は急務です。弊社では、イーラーニングの研修、1時間単位取得可能な有休制度、非常勤職員へ手当支給など様々な形で、潜在看護師がやりがいを持って働ける環境作りに取り組んでいます。
潜在看護師の再雇用で安心して自宅で生活する環境を整え、そして看護師だけでなく、地域に多職種による統合ケアステーションを作り、在宅で、安心して最期を迎えられる、そんな街をもっともっと増やしたい。それが私の願いです。

岩見俊哉 IWAMi TOSHIYA

オムソーリ訪問看護リハビリステーション府中
理学療法士、訪問看護ステーション経営者

不安なく最期が過ごせる街づくり 潜在看護師と統合ケア

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