MED 仙台

MED地方開催はこの地からスタートしました。ささかまハンズが主催するMED仙台。2018年で5回目の開催を迎えます。

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  1. 中村起也:「患者さん、利用者さん、中村さん」

    中村起也:「患者さん、利用者さん、中村さん」

    なぜ、介護と医療で利用者さん、患者さんと違う呼び名なんだろう?同じ人なんだから中村さんでいいじゃないか?その壁を壊した…

  2. 坪谷透:「どうしてジャクソンは病院にいるの?」

    坪谷透:「どうしてジャクソンは病院にいるの?」

    私は、自身の臨床医としての経験から、「健康の社会的決定要因(SDH, Social Determinants of Health)」を通じての予防に寄…

  3. 中里壮志:「クリスマスケーキと薬局薬剤師」

    中里壮志:「クリスマスケーキと薬局薬剤師」

    仙台のイケメン薬剤師。 50代男性の在宅訪問臨時処方。その事例から、薬を通じてその人の人生に関わっている重みを実感。今ま…

  4. 滑川明男:「つながりを信じて ~グリーフケアの視点で考える~」

    滑川明男:「つながりを信じて ~グリーフケアの視点で考える~」

    「つながりを信じて」は、仙台グリーフケア研究会のテーマです。一人で世界を変える力を持つ人もいますが、私の様な凡人でも…

  5. 塩野崎淳子:「40年物のまな板」

    塩野崎淳子:「40年物のまな板」

    仙台市でも先駆けの在宅訪問管理栄養士。 4年前ケアマネジャーになって初めて知った。在宅の食支援の必要性。 訪問先で出会っ…

  6. 大石春美:「私の願い ~よみがえれ命全てを抱きしめて咲き誇れ!~」

    大石春美:「私の願い ~よみがえれ命全てを抱きしめて咲き誇れ!~」

    「つながりを信じて」は、仙台グリーフケア研究会のテーマです。一人で世界を変える力を持つ人もいますが、私の様な凡人でも…

  7. 今野まゆみ:「あなたはどこで人生の最後を迎えますか」

    今野まゆみ:「あなたはどこで人生の最後を迎えますか」

    よく耳にするこの言葉「人は100%死を迎えます」。 その通りですが、この言葉を聞いて、その時のことを想像して、 自分はどの…

  8. 佐藤哲:「90歳ヒヤリング」

    佐藤哲:「90歳ヒヤリング」

    現在90歳くらいの方は「日本に受け継がれてきた、自然と共に生きる暮らしを覚えている世代」です。環境負荷が現在の半分以下…

  9. 秋山和宏:「参加する医療で社会を良くする」

    秋山和宏:「参加する医療で社会を良くする」

    いのちを問う「場」の生態系を、社会の中に生み出す。ラスト10年をどう生きるか? MEDプレゼン創始者の秋山和宏先生が仙台のME…

  10. 北村哲治:「健康づくり地域拠点薬局ハートヘルスプラザ ~地域住民のパートナー…

    ここ数年多くの薬局が保険調剤中心に展開している現状を見て、「薬局・薬剤師は、本当に地域で役立っているのだろうか?」と…

  11. 田上佑輔:「地域医療2.0@登米」

    田上佑輔:「地域医療2.0@登米」

    登米市で在宅診療、地域医療に従事している田上氏。やまと在宅診療所は開業して2年ながら、着実に地域に不可欠な存在として…

  12. 山崎英樹:「ごく私的認知症医療史」

    精神科医になりたての頃、医局の給料ではとても食べていけないので、いわゆる老人病院や精神病院で当直のアルバイトをさせて…

  13. 高橋悦堂:「臨床宗教師がみる夢 ~岡部健の想いを継いで~」

    高橋悦堂:「臨床宗教師がみる夢 ~岡部健の想いを継いで~」

    がんなどの難病を患い、残された時間を自宅で過ごしたいという方の想いに応えてきた岡部医師。その岡部医師の最後の夢「臨床…

  14. 玉井照枝:「ケアカフェせんだい始めました!」

    玉井照枝:「ケアカフェせんだい始めました!」

    10年後に迫る2025年問題。事あるごとに言われる多職種連携、地域連携、顔の見える関係づくりは、実際には様々な障壁があると…

  15. 長かおる:「地域に密着した看護を女川の地で」

    長かおる:「地域に密着した看護を女川の地で」

    東日本大震災から4年が過ぎ、大きな被害を受けた女川町も復興が進んできている。もともと高齢化・過疎化が進んでいた町は、震…

  16. 草刈拓:「赤ひげ」

    草刈拓:「赤ひげ」

    今、町医者に求められることは、「赤ひげ」として、地域に根ざした全人格的な医療を行うこと。以前は、診療所の待合室で地域…

  17. 釣舟晴一:演劇を通して『人としての認知症』を伝えたい

    釣舟晴一:演劇を通して『人としての認知症』を伝えたい

    おとしよりととりまく人たち」のありふれた日常生活にわき起こるそれぞれの感情を表現するスマイル劇団。 「人としての認知症…

  18. 宋翀(ソウチュウ):「伊達な介護ロボットプロジェクト〜人手不足時代、ICTとコミュニケーションロボットが広がる可能性〜」

    宋翀(ソウチュウ):「伊達な介護ロボットプロジェクト〜人手不足時代、ICTと…

    日本の超高齢化社会が進む中で、介護職員の人手不足は深刻な問題です。 人手不足の中で、高齢者ケアの品質向上と健康増進も課…

  19. 井上博文:「認知症になっても地域で生きるということ~地域ケアのデザインと実践~」

    井上博文:「認知症になっても地域で生きるということ~地域ケアのデザインと実践…

    人は繋がりの中で生きている。 その人「に」何ができるかではなく、その人「と」何ができるか? 本人がこれまでの人生の中で培…

  20. 千葉隆政:「We are 介護人材不足 busters!」

    千葉隆政:「We are 介護人材不足 busters!」

    2015年4月気仙沼に転勤し、25年ぶりで高齢者福祉の仕事に従事しました。そこで、目にしたものは職員不足に悩む介護の…

  21. 村田幸生:「外科医として在宅に携わる」

    村田幸生:「外科医として在宅に携わる」

    在宅にも専門性も必要であり、やはり自分は外科医として在宅に携わりたい。 東日本大震災を石巻市立病院で経験した村田先生が…

  22. 三浦正悦:生きてて良かった! ~ひとりひとりのドラマを創るコミュニティケア~

    三浦正悦:生きてて良かった! ~ひとりひとりのドラマを創るコミュニティケア~…

    医療だけではとれない痛みがある。 心の痛みを緩和し、地域コミュニティの中で一人のひとを支え、その人の生きる力を育むコミ…

  23. 岸郁恵:地域で生きる専門職を創る ~様々なつながりを作りながら~

    岸郁恵:地域で生きる専門職を創る ~様々なつながりを作りながら~

    利用者に「幸せな人生だな」と言ってもらえるように、生活の再構築を目的に、多職種と連携をしたリハビリテーションの提供、…

  24. 橋爪友香:もっとできるはず!~薬剤師2年目の想い~

    橋爪友香:もっとできるはず!~薬剤師2年目の想い~

    今後高齢化が進んでいく中で、薬局薬剤師も在宅医療に積極的に関わらなければいけない時代がやってくるのではないかと考えて…